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問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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ルネサンスは()世紀に北イタリアの都市からおこる | 14 | - | - | - |
ルターは()を教会の扉に張り出した | 95/ヵ:か/条:じょう/の/論:ろん/題:だい | - | - | - |
ルネサンス運動は自由で合理的な発想をもっていた()人からはじまった | イタリア | - | - | - |
ルターの思想を徹底して実践に移したのはだれか | カルヴァン | - | - | - |
中世カトリック教会で教皇を頂点としたピラミッド型の位階制をなんというか | ヒエラルキー | - | - | - |
ルネサンスの思想内容はなにか | ヒューマニズム | - | - | - |
宗教改革の結果、中世カトリック教会に反抗して起こったキリスト教の一派をなんというか | プロテスタント | - | - | - |
ルネサンスの背景にある都市に住む富を貯えた市民階級の増大した勢力の代表はなに家か | メディチ | - | - | - |
ヘレニズムとヘブライズムを合わせてなんというか | ヨーロッパ/文:ぶん/明:めい | - | - | - |
古代ギリシア・ローマ文化の復興運動をなんというか | ルネサンス | - | - | - |
中世において、カトリック教会の政治的・思想的支配におかれたのはどこか | ローマ | - | - | - |
ルターの、全ての信者は教会の権威から自由であり、番人は進行によって直接神と関わり、皆等しく神の司祭であるという考え方をなんというか | 万:ばん/人:にん/司:し/祭:さい/主:しゅ/義:ぎ | - | - | - |
ルネサンスの理想の人間像はなにか | 万:ばん/能:のう/人:じん | - | - | - |
5世紀から15世紀をなんというか | 中:ちゅう/世:せ | - | - | - |
カルヴァンの、人間の救済は、個人の善行や信仰によるものではなく、すべて神の意志によって定められているという考え方をなんというか | 予:よ/定:てい/説:せつ | - | - | - |
ヒューマニズムの意味の一つで、古代ギリシア・ローマの古典研究をなんというか | 人:じん/文:ぶん/主:しゅ/義:ぎ | - | - | - |
ルネサンスは総称して、「人間性の再発見」、()といわれる | 人:にん/間:げん/の/尊:そん/重:ちょう | - | - | - |
ルネサンスも宗教改革も()に基づいた運動を行った | 人:にん/間:げん/の/発:はっ/見:けん | - | - | - |
ルネサンスの人々は()を信じていた | 人:にん/間:げん/の/能:のう/力:りょく/の/無:む/限:げん/の/可:か/能:のう/性:せい | - | - | - |
ヒューマニズムの意味の一つで、「神」中心主義から「人間」の解放と尊重をなんというか | 人:にん/間:げん/中:ちゅう/心:しん/主:しゅ/義:ぎ | - | - | - |
ルネサンスは総称して、()、「人間の尊重」といわれる | 人:にん/間:げん/性:せい/の/再:さい/発:はっ/見:けん | - | - | - |
人間の発見とは人間の本質が「神」の側にあったものを、()の側に呼び戻す動きのこと | 人:にん/間:げん/自:じ/身:しん | - | - | - |
ルターの、罪の救いは善行にあるのではなく、神への内面的信仰によってのみ義とされるという考え方をなんというか | 信:しん/仰:こう/義:ぎ/認:にん/論:ろん | - | - | - |
贖宥状は()となるのか | 免:めん/罪:ざい/符:ふ | - | - | - |
ルネサンスと宗教改革に共通するものは、精神と文化を()、復興させようという意識 | 再:さい/生:せい | - | - | - |
ルネサンスの背景に()以来発展した東西貿易・交通の通路がある | 十:じゅう/字:じ/軍:ぐん/の/遠:えん/征:せい | - | - | - |
カルヴァンは全ての職業は神からの()であると考えた | 召:しょう/命:めい | - | - | - |
カトリック教会に対する批判・原始キリスト教への回帰をなんというか | 宗:しゅう/教:きょう/改:かい/革:かく | - | - | - |
ルターの行動は()の発端となった | 宗:しゅう/教:きょう/改:かい/革:かく | - | - | - |
ルネサンスと宗教改革に共通するものは、精神と文化を再生、()させようという意識 | 復:ふっ/興:こう | - | - | - |
ルネサンスの語源はなにか | 文:ぶん/芸:げい/復:ふっ/興:こう | - | - | - |
中世では()中心の世界観 | 神:かみ | - | - | - |
職業召命観は世俗の職業も神が定めた()な義務という考え方 | 神:しん/聖:せい | - | - | - |
聖書中心主義は別名なんというか | 福:ふく/音:いん/主:しゅ/義:ぎ | - | - | - |
聖書中心主義は「信仰のよりどころは、神の言葉を伝えている()のみである」という考え方 | 聖:せい/書:しょ | - | - | - |
ルターの、信仰のよりどころは、神の言葉を伝えている聖書のみであるという考え方をなんというか | 聖:せい/書:しょ/中:ちゅう/心:しん/主:しゅ/義:ぎ | - | - | - |
ルターの、世俗の職業も神が定めた神聖な義務という考え方をなんというか | 職:しょく/業:ぎょう/召:しょう/命:めい/観:かん | - | - | - |
中世カトリック教会では()を販売していた | 贖:しょく/宥:ゆう/状:じょう | - | - | - |
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