| 問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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| 行政の対応策に情報()法がある | 公:こう/開:かい | - | - | - |
| 安全保障会議・・・()が自衛隊に対する最高の指揮監督権を持つ | 内:ない/閣:かく/総:そう/理:り/大:だい/臣:じん | - | - | - |
| 衆議院の優越に、()の指名がある | 内:ない/閣:かく/総:そう/理:り/大:だい/臣:じん | - | - | - |
| 再審制度があるのは、()事件をなくすため | 冤:えん/罪:ざい | - | - | - |
| 罪刑法定主義・・・行為時にその行為を犯罪とし、科されるべき()が予め法律によって定められていなければ処罰できないとする原則 | 刑:けい/罰:ばつ | - | - | - |
| ナイキ訴訟は自衛隊を違憲とした()の判決 | 初:はつ | - | - | - |
| 国民主権は憲法()および1条に記載 | 前:ぜん/文:ぶん | - | - | - |
| 労働三法の一つ、最低賃金などに関する基本的な法律をなんというか | 労:ろう/働:どう/基:き/準:じゅん/法:ほう | - | - | - |
| 労働三法の一つ、労働組合やストライキなどに関する法律をなんというか | 労:ろう/働:どう/組:くみ/合:あい/法:ほう | - | - | - |
| 労働三法の一つ、ストライキなどがあった場合に裁定を行うための法律を何というか | 労:ろう/働:どう/関:かん/連:れん/調:ちょう/整:せい/法:ほう | - | - | - |
| 国民の三大義務の一つ、27条の()の義務がある | 勤:きん/労:ろう | - | - | - |
| 明治憲法では立法権は帝国議会の()によって行使された | 協:きょう/賛:さん | - | - | - |
| 裁判所に属する権利はなにか | 司:し/法:ほう/権:けん | - | - | - |
| 三菱樹脂訴訟は()とされた | 合:ごう/憲:けん | - | - | - |
| 津地鎮祭訴訟は()とされた | 合:ごう/憲:けん | - | - | - |
| 自衛官合祀拒否は()とされた | 合:ごう/憲:けん | - | - | - |
| 薬事法違憲訴訟では()が争点となった | 合:ごう/理:り/的:てき/理:り/由:ゆう | - | - | - |
| 民本主義を唱えたのはだれか | 吉:よし/野:の/作:さく/造:ぞう | - | - | - |
| 労働三権の一つ、使用者と交渉し、協約をむすぶ権利のことをなんというか | 団:だん/体:たい/交:こう/渉:しょう/権:けん | - | - | - |
| 労働三権の一つ、団体交渉において使用者に要求を認めさせるため、団結して就労を放棄する、つまりストライキをおこなう権利のことをなんというか | 団:だん/体:たい/行:こう/動:どう/権:けん | - | - | - |
| 労働三権の一つ、勤労者が使用者と対等の立場に立って、労働条件などについて交渉するために労働組合をつくる権利のことをなんというか | 団:だん/結:けつ/権:けん | - | - | - |
| 憲法の三大基本原理1・・・()主権 | 国:こう/民:みん | - | - | - |
| 内閣には天皇の()に対する助言と承認の権利がある | 国:こく/事:じ/行:こう/為:い | - | - | - |
| 人間普遍の原理、間接民主制、天皇主権論の否定 | 国:こく/民:みん/主:しゅ/権:けん | - | - | - |
| 国民が裁判所を監視するために、最高裁判官に対する()がある | 国:こく/民:みん/審:しん/査:さ | - | - | - |
| 憲法改正は国会発議の後、()で過半数の賛成 | 国:こく/民:みん/投:とう/票:ひょう | - | - | - |
| 司法権は()や()、上級裁判所からの干渉を一切受けない | 国:こっ/会:かい/内:ない/閣:かく | - | - | - |
| 総理大臣は()の中から国会が指名する | 国:こっ/会:かい/議:ぎ/員:いん | - | - | - |
| 安保条約では、米軍駐留、()が承認された | 基:き/地:ち/使:し/用:よう | - | - | - |
| 憲法の三大基本原理2・・・()の保障 | 基:き/本:ほん/的:てき/人:じん/権:けん | - | - | - |
| 司法権の独立には()事件がある | 大:おお/津:つ | - | - | - |
| 航空機の騒音に関して起きた訴訟はなにか | 大:おお/阪:さか/国:こく/際:さい/空:くう/港:こう/公:こう/害:がい/訴:そ/訟:しょう | - | - | - |
| ダグラス・マッカーサーの指示で()の改憲が指示された | 大:だい/日:に/本:ほん/帝:てい/国:こく/憲:けん/法:ぽう | - | - | - |
| 憲法改正が成立すると()が公布する | 天:てん/皇:のう | - | - | - |
| 衆議院の解散には、7条の内閣の助言と承認により()が解散がある | 天:てん/皇:のう | - | - | - |
| 明治憲法では司法権は()において行使された | 天:てん/皇:のう/の/名:な | - | - | - |
| 明治憲法ではすべての権利がすべて天皇に帰属した。これをなんというか | 天:てん/皇:のう/大:たい/権:けん | - | - | - |
| 天皇を国家機関とみなす学説をなんというか | 天:てん/皇:のう/機:き/関:かん/説:せつ | - | - | - |
| 議員立法の減少により()が増加した | 委:い/任:にん/立:りっ/法:ぽう | - | - | - |
| 国会の運営は()中心主義 | 委:い/員:いん/会:かい | - | - | - |
| 1960年、新安保について国論が二分し()になる | 安:あん/保:ぽ/闘:とう/争:そう | - | - | - |
| 津地鎮祭訴訟では()が争点となった | 宗:しゅう/教:きょう/行:こう/為:い | - | - | - |
| 愛媛玉ぐし料訴訟では()が争点となった | 宗:しゅう/教:きょう/行:こう/為:い | - | - | - |
| 議事を開始するために必要な最小出席者数をなんというか | 定:てい/足:そく/数:すう | - | - | - |
| 自衛隊に対する合憲論2・・・自衛のための必要最小限度の()の保持は許される | 実:じつ/力:りょく | - | - | - |
| 個別的自衛権の行使3・・・必要最小限度の()にとどまるべきこと | 実:じつ/力:りょく/行:こう/使:し | - | - | - |
| 自由権の21章「集会・結社・表現の自由」に関する訴訟には()がある | 宴:うたげ/のあと/訴:そ/訟:しょう | - | - | - |
| 三島由紀夫が書いた小説のモデルにされた議員が起こした訴訟をなんというか | 宴:うたげ/のあと/訴:そ/訟:しょう | - | - | - |
| 自衛隊は()の理念が基本 | 専:せん/守:しゅ/防:ぼう/衛:えい | - | - | - |
| 基本的人権の根源①・・・個人の() | 尊:そん/厳:げん | - | - | - |