問題▲ |
解答 |
出題数 |
習得度 |
苦手度 |
弥生時代後期に耕作されるようになった土地の特徴 |
乾田:かんでん |
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徳川10代家治のころ粗供養人から老中となり実権を握った人物 |
田沼意次:たぬまおきつぐ |
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徳川4代目将軍 |
徳川家綱:とくがわいえつな |
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志賀島で発見された金印にはなんと記されていたか |
漢委奴国王:かんのわのなのこくおう |
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応仁の乱で東軍側の足利家の人間 |
足利義視:あしかがよしみ |
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打製石器を利用していた旧石器時代を代表する群馬県の遺跡 |
岩宿遺跡:いわじゅくいせき |
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承久の乱の後、隠岐に流された人物 |
後鳥羽上皇:ごとばじょうこう |
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文久の改革で京都守護職に就いた人物 |
松平容保:まつだいらたかもり |
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日光東照宮など霊廟建築様式の一つ |
権現造:ごんげんづくり |
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日本列島が南北でアジア大陸と陸続きだった時代 |
更新世:こうしんせい |
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更新世が終わったのは今から何年ほど前 |
1/万年前:まんねんまえ |
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更新世が終わって温暖になり海面が上昇するようになった時期 |
完新世:かんしんせい |
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更新世の時に北から日本列島に侵入してきた象 |
マンモス |
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更新世の時に北から日本列島に侵入してきた鹿 |
ヘラジカ |
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更新世の時に南から日本列島に侵入してきた象 |
ナウマン象:なうまんぞう |
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更新世の時に南から日本列島に侵入してきた鹿 |
オオツノジカ |
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朝鮮でヴェルサイユ条約を機におきた独立運動 |
31/独立運動:どくりつうんどう |
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東漢氏の始祖とされている人物 |
阿知使主:あちのおみ |
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槍の先などにつけられた先端を鋭くとがらせた打製石器 |
尖頭器:せんとうき |
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江戸中期の、大阪の米市場の場所 |
堂島:どうじま |
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江戸幕府の大名区分で徳川氏一門の大名 |
親藩大名:しんぱんだいみょう |
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江戸幕府の大名区分で関ヶ原の戦い以後から徳川に従う大名 |
外様大名:とざまだいみょう |
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沖縄県島尻郡で発見された化石人骨 |
港川人:みなとかわじん |
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渡来人たちを技術者集団として組織したものを何という |
品部:しなべ |
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漁労の時に釣り針などに使われたもの |
骨角器:こっかくき |
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焼いた鹿の骨で吉凶を占うもの |
太占:ふとまに |
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熱湯に手を入れて手が火傷するかどうかで裁判をする方法 |
盟神探湯:くかたち |
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片岡健吉らの言論の自由、地租軽減、外交失敗の挽回を要求した運動 |
三大事件建白運動:さんだいじけんけんぱくうんどう |
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王仁は誰の祖先とされているか |
西文氏:かわちのふみうじ |
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環濠集落を代表する佐賀県の遺跡 |
吉野ケ里遺跡:よしのがりいせき |
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生麦事件の結果薩摩の攘夷をあきらめるきっかけの1863年の戦い |
薩英戦争:さつえいせんそう |
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田中義一内閣での蔵相は |
高橋是清:たかはしこれきよ |
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真言宗を開いた空海の代表的漢詩文集 |
性霊集:しょうりょうしゅう |
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石を打ち欠いただけで作られていた石器 |
打製石器:だせいせっき |
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石を磨いて作られた新石器時代の石器 |
磨製石器:ませいせっき |
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石包丁を使った特徴的な収穫方法 |
穂首刈り:ほくびがり |
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石橋湛山らを擁し、大正デモクラシー期に普通選挙や自由主義の立場の新聞は |
東洋経済新報:とうようけいざいしんぽう |
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石鏃の原材料は |
黒曜石:こくようせき |
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秀吉が1588年に京都に築造した邸宅 |
聚楽第:じゅらくだい |
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秀吉が元織田家臣の柴田勝家を破った戦い |
賤ヶ岳の戦い:しずがたけのたたかい |
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秦氏の祖先とされている人物 |
弓月君:ゆづきのきみ |
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穂を摘むのに使う磨製石器 |
石包丁:いしぼうちょう |
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紀元57年に倭の使者として外交、紀元107年に献上を受けたことを記している中国の書 |
後漢書東夷伝:ごかんしょとういでん |
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紀元57年に倭の使者との外交、紀元107年に献上を受けたと記している中国の書 |
後漢書東夷伝:ごかんしょとういでん |
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紀元前1世紀ごろの倭人の様子を記した中国の書 |
漢書地理志:かんしょちりし |
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縄文文化を代表する青森県の遺跡 |
三内丸山遺跡:さんだいまるやまいせき |
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臨済宗の開祖 |
栄西:えいさい |
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薩長同盟を結ぶ際の長州側の人物 |
桂小五郎:かつらこごろう |
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討幕の密勅を薩長両藩に渡した公家 |
岩倉具視:いわくらともみ |
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誉田御廟山古墳がある古墳群は何と呼ばれているか |
古市古墳群:ふるいちこふんぐん |
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