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ccna 基礎

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
スイッチが?台だと、オフィスのレイアウト変更があった場合、配線を変える必要がある 2 - - -
共通の管理下にあるネットワーク。インターネットには無数の?に分けれている。大規模なTCP/IPネットワークにおいて、各組織が保有・運用する自律したネットワーク。インターネットはマクロに見ると?を相互に接続した形態となっている。自律システム。 AS Autonomous System - - -
TCP/IPを用いて各NW間で接続機器が経路情報をやり取りするためのプロトコルの一つ。異なるAS間で経路情報をやり取り。ルータ同士の接続をサポートし、AS内で到達できるNW情報や、各ルータがどのASに到達可能かという情報を外部に伝える方法 EGP exterior gateway protocols - - -
TCP/IPを用いて複数のネットワークを接続した環境において、各ネットワーク間で接続機器が経路情報をやり取りするためのプロトコル。RIPやOSPFが用いられる。同じAS間でやり取りをし、相互に接続した形態。AS内経路制御に用いられる IGP Interior Gateway Protocol - - -
?をつくるとあたかも別々のスイッチにつながっているように見せかけることができる。同一?なら通信可能、別?なら通信不可。通信できる範囲を制限する機能。?分けることで、ブロードキャストドメインを分割できる VLAN - - -
スイッチ同士を接続、またはスイッチにPCを直に接続した場合は、?が発生しない コリジョン - - -
ブリッジ機能を持つ集線装置(ハブ)。仕組みはブリッジと同じで、コリジョンドメインは分割するが、ブロードキャストドメインは分割しない。ブリッジよりポート数が多く、ブリッジより高速。VLANが作れる。全二重通信が可能 スイッチ - - -
どのVLANからのフレームなのか示す情報をくっつけて送ること。トランクリンクの場合?しないと、フレームを受信したスイッチは、どのVLANにフレームを転送していいのか分からない タギング - - -
IEEE802.1qという規則に基づく。フレームの中に情報を挿入し、元のフレームを加工すること タギング - - -
?すると複数のスイッチにまたがったVLANを作れる。複数のVLANにまたがったフレームを転送 トランク - - -
レイヤ3スイッチはレイヤ2スイッチに比べて高価なので、主に?で使用 バックボーン - - -
スイッチを使うと、非常に小さなコリジョンドメインを作成できるこれを?化という マイクロセグメント - - -
VLANをまたぐ通信は?が行う。トランクリンクに接続した?が、VLAN間ルーティングを行う。この場合、VLANがいくつあっても?が一台で済むが、スイッチと?の間のトランクリンクに大きな負担がかかる ルータ - - -
ルータがルートを教えあうときに使用するプロトコルで、ディスタンスベクタ型とリンクステート型がある ルーティングプロトコル - - -
ルータ機能を内蔵したスイッチのことを?という。ルータースイッチ間の通信を?内部で行う分、VLAN間ルーティングを高速に行うことができる。 レイヤ3スイッチ - - -

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