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問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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認証(正当なユーザであることを確認する)、認可(ネットワーク上で利用できる資源を制限する)、アカウンティング(どのくらいネットワーク資源を使用したかを管理する)という機能を持つプロトコルは? | RADIUS | - | - | - |
RADIUSは、チャレンジレスポンス認証を使っている場合、ハッシュ関数を使用しているので、ユーザが入力したパスワードを戻せない。なので、チャレンジ値とレスポンス値を?に送る | RADIUSサーバ | - | - | - |
KDC(key distributiojn center)が持つ鍵で暗号化されている。クライアントがサーバにアクセスする前に、?をKDCに提示。正しい?であればセッション鍵がもらえる。有効期限がある。 | TGT ticket granting ticket | - | - | - |
ユーザ認証の方法はクリアテキスト認証、チャレンジレスポンス認証、kerberosがあるが、認証サーバであるKDCがクライアントの鍵(パスワードを鍵にして)とTGTを暗号化して送付。復号化に成功すれば認証成功なのは? | kerberos | - | - | - |
ユーザ認証の方法はクリアテキスト認証、チャレンジレスポンス認証、kerberosがあるが、パスワードを暗号化せずにユーザ名とパスワードを認証サーバにおくるのは?。Sunifferなどのデータ解析ツールを使うとばれる | クリアテキストニンショウ | - | - | - |
RADIUSのその他の仕事は、アカウンティング、ユーザの?などの情報を記録する。ユーザの?に応じて課金することができる | セツゾクジカン | - | - | - |
ユーザ認証の方法はクリアテキスト認証、チャレンジレスポンス認証、kerberosがあるが、認証するたびに変化するチャレンジ値を元に、パスワードを暗号化。認証サーバも同じ計算を行い、レスポンス値と答えが一致すれば認証成功するのは? | チャレンジレスポンスニンショウ | - | - | - |
RADIUSは、?とネットワーク機器との間で、認証情報をやり取りするときに使うプロトコル | ニンショウサーバ | - | - | - |
kerberosで、サーバにアクセスする場合、サーバのカギを知れるのは、ほかにKDCだけで、サーバのカギで、セッション鍵を?できれば、そのクライアントを信用してもよい | フクゴウカ | - | - | - |
ユーザ認証の目的は権利を持つ人を制限することにより、?を防止する | フセイアクセス | - | - | - |
RADIUSは、認証サーバと、ネットワーク機器との間で、認証情報をやり取りするときのプロトコルで、究極の目的は?の一元管理 | ユーザジョウホウ | - | - | - |
認証サーバにユーザ名とパスワードを登録し、コンピュータを利用する前に、ユーザ名とパスワードを確認し、ログインすることを?という | ユーザニンショウ | - | - | - |
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