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世界史 1期末

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
デロス同盟 アテネ - - -
コロンブスが発見した島を未知の島と主張 アメリゴ=ヴぇスブッチ:あめりごヴぇすぶっち - - -
東方遠征 アレクサンドロス大王:あれくさんどろすだいおう - - -
聖地イェルサレムを異教徒から奪還を提唱 ウルバヌス2世:うるばぬすにせい - - -
地中海世界統一 カサエルの養子 オクタヴィアヌス - - -
東フランク 神聖ローマ帝国を設立 オットー一世:おっとーいっせい - - -
帝政を樹立 実権を握った後暗殺される カサエル - - -
800年 教皇によりローマ帝国の帝冠を受ける カール大帝:かーるたいてい - - -
東 コンスタンティノーブル教会 ギリシア正教会:ぎりしあせいきょうかい - - -
商人や手工業者は同業組合を結成して市政に参加 ギルド - - -
アステカ帝国を滅ぼす コルテス - - -
大西洋を西に航行してカリブ海の島に到達 コロンブス - - -
ペロポネソス同盟 スパルタ - - -
北ドイツ都市 バルト海・北海貿易を独占 ハンザ同盟:はんざどうめい - - -
アフリカ南端の喜望峰到達 バルトメウ=ディアス:ばるとめうでぃあす - - -
コンスタンティノープルを首都として15世紀まで存続し、政治権力と宗教的権威を兼ね備えた皇帝が君臨 ビザンツ帝国:びざんつていこく - - -
マニラを滅ぼす ピサロ - - -
ゲルマン人の一派フランク人が建国 フランク王国:ふらんくおうこく - - -
ギリシア文化がオリエントの影響を受けながらできた ヘレニズム文化:ヘレニズムぶんか - - -
黒死病 ペスト - - -
アケメネス朝ペルシアの大群が侵入し、それをスパルタとアテネが撃退した ペルシア戦争:ぺるしあせんそう - - -
ペルシア戦争直後にアテネとスパルタが対立(スパルタの勝利) ペロポネソス戦争:ぺろぽねそすせんそう - - -
前8世紀 地中海や黒海沿岸にできた都市国家 ポリス - - -
前4世紀後半ギリシアの盟主となる マケドニア - - -
南米大陸の南端をまわって大西洋を横断、フィリピンで戦死 部下が世界周航 地球は丸い マゼラン - - -
世界の記述 マルコ=ポーロ:まるこぽーろ - - -
ローマ帝国の再建に奮闘 地中海世界を再統一 ユスティニアヌス帝:ゆすてぃにあぬすてい - - -
国土回復運動 イスラーム勢力を排除する レコンキスタ - - -
神聖文字 民用文字 ギリシア文字の三語が刻まれた石 ロゼッタストーン - - -
二世紀末までのローマの全盛期 ローマの平和:パクスロマーナ - - -
西 ローマ教会 ローマカトリック教会:ろーまかとりっくきょうかい - - -
インドのカリカット到達 ヴァスコ=ダ=ガマ:ヴぁすこだがま - - -
有能な五人の皇帝 五賢帝:ごけんてい - - -
16世紀後半、アメリカ大陸からの銀の流入と人口増加により西ヨーロッパの物価上昇 価格革命:かかくかくめい - - -
ローマが王を追放 共和政:きょうわせい - - -
日照時間が少なく、農業に不敵 林業や漁業 北ヨーロッパ:きたよーろっぱ - - -
イェルサレムを異教徒から奪還するために派遣された遠征軍 十字軍:じゅうじぐん - - -
ヨーロッパ経済の中心が移動 イタリア諸都市からバルト海・大西洋沿岸へ リスボン アントウェルペンが繁栄 商業革命:しょうぎょうかくめい - - -
土地と軍役の関係 封建社会:ほうけんしゃかい - - -
ササン朝ペルシアやゲルマン人が帝国領に侵入するようになり、統治強化を図り導入 専制君主制:せんせいくんしゅせい - - -
大陸性気候 大平原が広がり、大規模で粗放な農業 東ヨーロッパ:ひがしよーろっぱ - - -
エルベ川東への移住 東方植民:とうほうしょくみん - - -
イタリア諸都市の商人が地中海東岸で行った貿易 ヴェネツィア 東方貿易:とうほうぼうえき - - -
無産市民の政治的発言が強まり完成 民主制:みんしゅせい - - -
軍船の漕ぎ手 無産市民:むさんしみん - - -
フランスvsイギリス 諸侯の没落 国王に権力が集中 百年戦争:ひゃくねんせんそう - - -
諸侯の自立が進み、領邦を形成 神聖ローマ帝国:しんせいろーまていこく - - -
軍人政治家が平民や奴隷を採用 私兵:しへい - - -
祈る人 聖職者:せいしょくしゃ - - -
貴族の所有地 荘園:しょうえん - - -

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