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漢検ポケットでる順 準1級①

でる度☆3 読み1~3
括弧内の読みを答えます。
時間がある時に続きを足していく予定です。

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
先輩を見かけ(一揖)した いちゆう - - -
心に積もった(澱)は消えていた おり - - -
背後からバッグを(掠)め取られた かす - - -
(禾穂)が実る かすい - - -
(厩肥)を畑まで運ぶ きゅうひ - - -
(欽慕)の情が募っていく きんぼ - - -
献花の(馨香)が充溢している けいこう - - -
(叩扉)し恩師に感謝を伝えた こうひ - - -
座右の銘に(古諺)を用いる こげん - - -
旧友と(壺中)の天に遊んだ こちゅう - - -
(山砦)の跡地を訪問する さんさい - - -
今季も(鴫)が渡来してきた しぎ - - -
親の(膝下)を離れた しっか - - -
自らの(夙昔)の不平を吐露する しゅくせき - - -
連休は(荏苒)として日を過ごした じんぜん - - -
夜中に警官に(誰何)された すいか - - -
ご(清穆)の段大慶に存じます せいぼく - - -
(坐)に故郷の風景が思い出された そぞろ - - -
(岨道)を少し上ると茶屋がある そわみち - - -
箱を(凧糸)で縛る たこいと - - -
「(乃公)出でずんば」と勇む だいこう - - -
同盟国との(紐帯)を強めた ちゅうたい - - -
(樗材)だと謙遜する ちょざい - - -
経済界で(椿事)が起きた ちんじ - - -
(鄭重)なもてなしを受ける ていちょう - - -
頑にその(禿筆)を使い続けている とくひつ - - -
風もおさまり波も(凪)いできた - - -
岩の(硲)から水が湧き出ている はざま - - -
国家の前途を(卜占)した ぼくせん - - -
(籾)を選別して保存する もみ - - -

30 語中 1~30番目

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