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世界史B 地中海世界と西アジア ⒈ローマ中編

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
12使徒の筆頭、ローマで伝道後、ネロ帝時代に殉教される ペテロ - - -
『アエネイス』作者 ウェルギリウス - - -
『ウルガタ聖書』_____によりコイネーからラテン語に翻訳 聖:せい/ピエロニムス - - -
『ローマ(建国)史』作者 リウィウス - - -
『年代記』『教会史』の作者、コンスタンティヌスの改宗に関与か エウセビオス - - -
アウグストゥス、トイトブルク森の戦いでゲルマン人に敗北し、___川が自然国境に ライン - - -
イエス、ユダヤ教グループの____派を中心とする形式的戒律主義を否定 パリサイ - - -
イエス、ユダヤ教指導者の反発でローマ領ユダヤ(パレスチナ)総督___の命で磔にされる ピラト - - -
イエス、ヨルダン川西岸の____に生まれ、____で幼少期を過ごす ベツレヘム ナザレ - - -
ウェレリアヌス帝は、ササン朝ペルシャの誰に捕縛されたか。 シャープール1/世:せい - - -
オクタヴィアヌスがアントニウスを破った____の海戦 アクティウム - - -
オクタヴィアヌスは、元首(_____=市民の第一人者)を名乗り、ローマの職権を独占 プリンケプス - - -
オクタヴィアヌスは、尊厳者(____)の称号を得て、事実上の帝政に アウグストウス - - -
カエサル ガリア遠征中、____は元老院派のカトー、カシウスらと接近し カエサルと対立、____は遠征先の____で戦死 ポンペイウス クラッスス パルティア - - -
カエサル、エジプトにおいて____7世を支援し、共同統治を行う クレオパトラ - - -
カエサルは、元老院から軍団の解散を迫られるが(最終勧告)、軍団を率いてローマへ向かう → ファルサロスの戦いで____を破る → エジプトへ追撃 ポンペイウス - - -
キリスト教の教義確立に尽力した学者たち 教父:きょうふ - - -
ローマ、コンスタンティノープル、アンティオキア、イェルサレム、アレクサンドリア 五本山:ごほんざん - - -
ローマ全盛期=____時代 五賢帝:ごけんてい - - -
ローマ帝国の法律:万民法な性格を持ったローマ法、____勅令の発令 アントニヌス - - -
ローマ帝国の言語・文字:___語 ラテン - - -
ローマ風の都市=都市中央の広場(___)と基盤目に走る道路 フォルム - - -
三位一体説は____公会議で正統と認定され、ローマ=カトリックの基本教義となった ニケーア - - -
元首政 プリンキパトス - - -
内乱の1世紀に入り、___兄弟は、重装歩兵部隊の再建を目指し、大土地所有者の土地を無産市民へ分配するなど、改革をした グラックス - - -
各地で元老院派を次々粛清、ローマに帰還 → 元老院より最高司令官(___)の称号を受け、終身独裁官へ エンペラトール - - -
哲人皇帝(ストア派)、コイネーで書いた『自省録』 マルクス アウレリアス アントニヌス - - -
唱えた教説が三位一体説に発展した アタナシウス - - -
地中海貿易で季節風(____の風)を航行に利用、BY『_____』 ヒッパロス エリュトウラー/海案内記:かいあんないき - - -
地中海貿易の商品=ローマの___、ガラス器、金属工芸品、アジアの___、中国の____ 金貨:きんか/ 香辛料:こうしんりょう/ 絹織物:きぬおりもの - - -
執政官終了後、カエサルは___(現仏)へ遠征し、ゲルマン人制圧軍事的な成功と大きな名声、強力かつ忠誠心の高い軍団を得る。 ガリア - - -
平民派の___は、兵制改革を行い、無産市民を傭兵をして組織(軍団、私兵)、キンブリ・テウトニ戦争でゲルマン人を撃退 マリウス - - -
救世主(___):ヘブライ語で神に祝福された者、ギリシア語でキリスト メシア - - -
新約聖書の構成:___+使徒行伝+パウロの手紙+黙示録 福音:ふくいん - - -
父なる神=子なるイエス=聖霊 という説のこと 三位一体説:さんみいったいせつ - - -
異邦人(ユダヤ以外)への伝道、キリスト教の教義に普遍性を付加し、世界宗教に導いた パウロ - - -
皇帝、キリスト処刑時(執行者はパレスチナ(属州ユダヤ)提督ピラト) ティベリウス/帝:てい - - -
皇帝、キリスト教の弾圧、ペテロ・パウロの殉教 ネロ/帝:てい - - -
皇帝、ピウス(=慈悲深い)、貧民救済政策など アントニウス ピウス/帝:てい - - -
皇帝、初属州出身、ローマ最大領土時(現ルーマニアのダキア、メソポタミア獲得) トラヤヌス/帝:てい - - -
皇帝、各地に防壁建設、ブリタニアの「___の壁」で有名 ハドリアヌス/帝:てい - - -
皇帝、血のつながりがないトラヤヌスを選んだ ネルファ/帝:てい - - -
神寵帝理論は、後に、東ローマ(ビザンツ)帝国における皇帝教皇主義、西欧の_____説に影響。 王権神授:おうけんしんじゅ - - -
第1回三頭政治 ユリウスカエサル ポンペイウス クラッスス - - -
第2回三頭政治、ローマ東部(小アジア)を統治したカエサルの副官 アントニウス - - -
第2回三頭政治、ローマ西部(ガリア・ヒスパニアなど)を統治したカエサルの後継者 オクタヴィアヌス - - -
第2回三頭政治、北アフリカを統治したカエサルの部下 レピドウス - - -
軍人皇帝時代の争乱、ゲルマン人・ペルシアの侵入など、ローマ帝国の危機のこと 3/世紀:せいきの/危機:きき - - -
闘族派の___は、マリウスと敵対、同盟市戦争によって戦果、終身独裁官に スッラ - - -
___派は、元老院など伝統的勢力が支持 闘族:とうぞく - - -

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