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| 問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
|---|---|---|---|---|
| 大ブリテン島では（）がデーン人を撃退する | アルフレッド/大:だい/王:おう | - | - | - |
| 大ブリテン島では（）との戦いが起こる | アングロ/サクソン | - | - | - |
| クヌートの死後、（）王家が一時的に復活した | アングロ/サクソン | - | - | - |
| （）では新しい王が選ばれず国内が混乱する | イタリア | - | - | - |
| オットー一世が（）に執着したことで、国内が不統一になる | イタリア/政:せい/策:さく | - | - | - |
| 教皇権の絶頂期はだれの時代か | インノケンティウス3/世:せい | - | - | - |
| 大ブリテン島では（）が即位したことでノルマン朝が成立した | ウィリアム/一:いっ/世:せい | - | - | - |
| 東フランクではザクセン家の（）が王として即位した | オットー/一:いっ/世:せい | - | - | - |
| 教皇グレゴリウス７世がハインリヒ４世と対立したことをなんというか | カノッサの/屈:くつ/辱:じょく | - | - | - |
| ロシアでは９世紀頃ノヴゴロド国と（）が建設された | キエフ/公:こう/国:こく | - | - | - |
| 大ブリテン島はノルマン人の（）によって征服された | クヌート | - | - | - |
| （）修道院を中心として教会内部からの改革運動が行われた | クリュニー | - | - | - |
| 教皇（）が教会改革運動をはじめる | グレゴリウス7/世:せい | - | - | - |
| 西フランクではパリ伯（）が即位した | コーグ/カペー | - | - | - |
| 東フランクでは（）家のオットー一世が王として即位した | ザクセン | - | - | - |
| イタリアでは（）、ヴェネツィアなどの都市が分裂状態におちいる | ジェノヴァ | - | - | - |
| ノルマン人は北欧諸国ではデンマーク、（）、ノルウェーなどで活動した | スウェーデン | - | - | - |
| ノルマン人は（）半島、ユトランド半島に居住する | スカンディナヴィア | - | - | - |
| オットー一世はマジャール人、（）人の侵入を撃退した | スラヴ | - | - | - |
| ノルマン人は北欧諸国では（）、スウェーデン、ノルウェーなどで活動した | デンマーク | - | - | - |
| 大ブリテン島ではノルマン人の事を（）人とよんでいた | デーン | - | - | - |
| 東フランクはどこか | ドイツ | - | - | - |
| ノルマン人は北欧諸国ではデンマーク、スウェーデン、（）などで活動した | ノルウェー | - | - | - |
| （）人はスカンディナヴィア半島、ユトランド半島に居住する | ノルマン | - | - | - |
| ノルマンディー公ウィリアムが大ブリテン島を征服したことをなんというか | ノルマン/コンクエスト | - | - | - |
| 大ブリテン島ではウィリアム一世が即位したことで（）が成立した | ノルマン/朝:ちょう | - | - | - |
| ノルマン＝コンクェストは（）が大ブリテン島を征服したこと | ノルマンディー/公:こう/ウィリアム | - | - | - |
| 北フランスではノルマン人が（）を建国した | ノルマンディー/公:こう/国:こく | - | - | - |
| ロシアでは９世紀頃（）国とキエフ公国が建設された | ノヴゴロド | - | - | - |
| カノッサの屈辱では教皇グレゴリウス７世が（）を破門にした | ハインリヒ4/世:せい | - | - | - |
| 西フランクはどこか | フランス | - | - | - |
| オットー一世は（）人、スラヴ人の侵入を撃退した | マジャール | - | - | - |
| カール大帝の死後、ヴェルダン条約がむすばれ、その後（）条約がむすばれる | メルセン | - | - | - |
| ノルマン人はスカンディナヴィア半島、（）半島に居住する | ユトランド | - | - | - |
| ロシアでは（）を首領とする一派が進出した | リューリク | - | - | - |
| ノルマンディー公国の首領はだれか | ロロ | - | - | - |
| 西ヨーロッパでは教会が普及したことで（）が確立した | ローマ/カトリック/教:きょう/会:かい | - | - | - |
| ノルマン人は商業、海賊、略奪をはじめたことから（）とよばれはじめる | ヴァイキング | - | - | - |
| イタリアではジェノヴァ、（）などの都市が分裂状態におちいる | ヴェネツィア | - | - | - |
| カール大帝の死後、（）条約がむすばれ、その後メルセン条約がむすばれる | ヴェルダン | - | - | - |
| 皇帝が叙任権を喪失したことをなんというか | ヴォルムス/協:きょう/約:やく | - | - | - |
| 荘園の領主の権利のうち、国王の役人などの立ち入りや課税を拒否するものはなにか | 不:ふ/輸:ゆ/不:ふ/入:にゅう/権:けん | - | - | - |
| 南イタリアではノルマン人が（）を建国した | 両:りょう/シチリア/王:おう/国:こく | - | - | - |
| 教会の領地には（）税がある | 十:じゅう/分:ぶん/の/一:いち | - | - | - |
| 教皇権が降盛したことで教皇と皇帝の（）が起こる | 叙:じょ/任:にん/権:けん/闘:とう/争:そう | - | - | - |
| 民族大移動によって（）・都市が衰退した | 商:しょう/業:ぎょう | - | - | - |
| 封建的主従関係の仕組みは主君が（）を家臣に与えるもの | 封:ほう/土:ど | - | - | - |
| 封建社会とは、（）と荘園を柱とする中世西ヨーロッパ社会のこと | 封:ほう/建:けん/的:てき/主:しゅ/従:じゅう/関:かん/係:けい | - | - | - |
| 封建的主従関係の起源はローマの恩貸地制とゲルマンの（） | 従:じゅう/士:し/制:せい | - | - | - |
| 封建的主従関係の起源はローマの（）とゲルマンの従士制 | 恩:おん/貸:たい/地:ち/制:せい | - | - | - |
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