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問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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オットー一世が即位したのはどこか | 東:ひがし/フランク | - | - | - |
民族大移動によって、貨幣経済が衰退し()経済が発展した | 現:げん/物:ぶつ | - | - | - |
カノッサの屈辱では教皇が皇帝を()した | 破:は/門:もん | - | - | - |
オットー一世が962年に教皇から戴冠したことが()の起源になった | 神:しん/聖:せい/ローマ/帝:てい/国:こく | - | - | - |
グレゴリウス7世は世俗権力から()を奪回した | 聖:せい/職:しょく/叙:じょ/任:にん/権:けん | - | - | - |
教会の権威が確立すると同時に()などの弊害も発生 | 聖:せい/職:しょく/売:ばい/買:ばい | - | - | - |
封建社会とは、封建的主従関係と()を柱とする中世西ヨーロッパ社会のこと | 荘:そう/園:えん | - | - | - |
パリ伯コーグ=カペーが即位したのはどこか | 西:にし/フランク | - | - | - |
封建的主従関係の支配階級は国王と()と騎士 | 諸:しょ/侯:こう | - | - | - |
荘園の農奴には農民保有地からの生産物を納めるという義務がある | 貢:こう/納:のう | - | - | - |
民族大移動によって、()経済が衰退し現物経済が発展した | 貨:か/幣:へい | - | - | - |
荘園の農奴には領主直営地での労働という義務がある | 賦:ふ/役:えき | - | - | - |
封建的主従関係の仕組みは家臣が主君に()をするもの | 軍:ぐん/事:じ/的:てき/奉:ほう/仕:し | - | - | - |
東フランクはカロリング朝が断絶した後に()となる | 選:せん/挙:きょ/王:おう/政:せい | - | - | - |
民族大移動によって商業・()が衰退した | 都:と/市:し | - | - | - |
荘園は農民保有地と()と共同利用地から成立している | 領:りょう/主:しゅ/直:ちょく/営:えい/地:ち | - | - | - |
荘園の領主の権利のうち、領内の農奴を裁くものはなにか | 領:りょう/主:しゅ/裁:さい/判:ばん/権:けん | - | - | - |
封建的主従関係の支配階級は国王と諸侯と() | 騎:き/士:し | - | - | - |
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