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世界史 近代ヨーロッパ

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
チューリヒで活躍した宗教改革者はだれか ツヴィングリ - - -
イタリアのボッカチオの作品はなにか デカメロン - - -
ドイツの『四人の使徒』の作者はだれか デューラー - - -
コロンブスは()の地球球体説を信じていた トスカネリ - - -
イギリスの『ユートピア』の作者はだれか トマス/モア - - -
教皇至上権の再確認のために開かれた会議をなんというか トリエント/公:こう/会:かい/議:ぎ - - -
教皇レオ10世が贖宥状を販売したのはどこか ドイツ - - -
ルターはザクセン選帝侯の保護下で新約聖書の()を完成させた ドイツ/語:ご/訳:やく - - -
ブルボン家のアンリ4世が発布したのはなにか ナントの/勅:ちょく/令:れい - - -
オランダ独立戦争の途中で()の独立宣言があった ネーデルラント/連:れん/邦:ぽう/共:きょう/和:わ/国:こく - - -
イタリア戦争ではフランス王家と()が対立した ハプスブルク/家:け - - -
イギリスのシェークスピアの作品はなにか ハムレット - - -
ポルトガルで喜望峰に到達したのはだれか バルトロメウ/ディアス - - -
イタリアでは()の発展によってルネサンスが起きた ヒューマニズム - - -
インカ帝国を滅ぼしたのはだれか ピサロ - - -
オスマン帝国の海軍を破り、ポルトガルを併合したスペイン王はだれか フェリペ2/世:せい - - -
イエズス会のメンバーであり日本に布教したのはだれか フランシスコ/ザビエル - - -
カルロス一世は()、オスマン帝国と対立した フランス - - -
三十年戦争でカトリックにも関わらずプロテスタントに参入したのはどこの国か フランス - - -
イタリア戦争では()とハプスブルク家が対立した フランス/王:おう/家:け - - -
ルイ14世の治世に()が起きた フロンドの/乱:らん - - -
ネーデルラントの『農民の踊り』の作者はだれか ブリューゲル - - -
アンリ4世から成立した王朝はなにか ブルボン/朝:ちょう - - -
離婚問題を原因にローマ教会と対立したのはだれか ヘンリ8/世:せい - - -
三十年戦争の原因はハプスブルク家が()に対してカトリック化を行ったこと ベーメン - - -
イタリアの『デカメロン』の作者はだれか ボッカチオ - - -
イタリアの『ヴィーナスの誕生』の作者はだれか ボッティチェリ - - -
フェリペ二世は()を併合した ポルトガル - - -
イタリアのルネサンス期に政治と宗教の分離を主張したのはだれか マキャベリ - - -
ルイ14世を支えたのはだれか マザラン - - -
スペインで初の世界周航に成功したのはだれか マゼラン - - -
工場制手工業のことをなんというか マニュファクチュア - - -
大航海時代がはじまった文化的原因のひとつに()の『世界の記述』によるアジアへの関心がある マルコ/ポーロ - - -
イタリアの『ダヴィデ像』や『最後の審判』の作者はだれか ミケランジェロ - - -
ルターに共感した()はドイツ農民戦争をはじめた ミュンツァー - - -
イタリアでは経済的な権力者であるフィレンツェの()などがルネサンスを保護した メディチ/家:け - - -
フランスの『随想録』の作者はだれか モンテーニュ - - -
カルヴァン派はなんと呼ばれたか ユグノー - - -
急速に増えたカルヴァン派と旧教派の対立をなんというか ユグノー/戦:せん/争:そう - - -
オランダの北部7州はオラニエ公ウィレムを中心に()を結成した ユトレヒト/同:どう/盟:めい - - -
イギリスのトマス=モアの作品はなにか ユートピア - - -
インディオを救おうとしたスペインの聖職者はだれか ラス/カサス - - -
イタリアの『聖母子像』の作者はだれか ラファエロ - - -
ルイ13世を支えたのはだれか リシュリュー - - -
ヴァスコ=ダ=ガマによってポルトガルの首都()が繁栄した リスボン - - -
リシュリューに支えられていた、三部会を停止した王はだれか ルイ13/世:せい - - -
マザランに支えられていた王はだれか ルイ14/世:せい - - -
「九十五か条の論題」を発表したのはだれか ルター - - -
イタリアの『モナ=リザ』や『最後の晩餐』の作者はだれか レオナルド/ダ/ヴィンチ - - -
フェリペ二世は()の海戦でオスマン帝国の海軍を破った レパント - - -

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