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イスラーム世界の発展 1地方政権の時代

25 語中 1~25番目

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
____朝<756-1031>:アッバース朝成立後、ウマイヤ家がイベリア半島に逃れ建国 後:ご/ウマイヤ - - -
サーマーン朝:中央アジアのイスラーム化の促進、____達の拠点となる。 マムルーク - - -
後ウマイヤ朝:リビア以西の地中海沿岸=____、____で灌漑農業→イスラームの治水技術がヨーロッパに伝播 マグリブ アンダルシア - - -
サーマーン朝 言語:アラビア語の語彙を取り入れた近代____語 ペルシア - - -
後ウマイヤ朝の衰退:傭兵の専横(キリスト教徒や____人)→小王国が分立し弱体化 ベルベル - - -
_____朝<932-1045>:「シーア派」イラン人の軍人政権 ブワイフ - - -
サーマーン朝 首都:____アム川中流域 ブハラ - - -
_____朝<909-1171>:チュニジアに生まれた「シーア派」の王朝。カリフを名乗る。 ファーティマ - - -
ブワイフ朝:_____占領:アッバース朝カリフより_____の称号を獲得 バグダード /大:だい/アミール - - -
_____朝<868-905>:マムルークであった____がエジプトで独立 トウルーン - - -
ウマイヤ朝:___派 スンナ - - -
イドリース朝:最初の___派 シーア - - -
ファーティマ朝:___派 シーア - - -
ブワイフ朝:___派 シーア - - -
_____朝<875-999>:中央アジア西部のイラン系軍人政権 サーマーン - - -
カラハン朝:_____朝を滅ぼし<999>、東西トルキスタンを征服し中央アジア全域を支配 サーマーン - - -
後ウマイヤ朝の首都 コルドバ - - -
_____朝<10c-12/13c>=モンゴル高原から移動してきたトルコ人中心 カラハン - - -
ファーティマ朝:___建設<969> カイロ - - -
サーマーン朝 文化:______(アヴィケンナ)哲学者・医学者 著作『医学典範』は中世ヨーロッパ医学に影響 イブン シーナー - - -
_____朝<789-926>:北アフリカ西端、モロッコに建てられた「最初のシーア派」王朝(強く主張せず) イドリース - - -
ブワイフ朝:____制:君主が配下の兵士に対して俸給(___)ではなく、土地の徴税権を与える仕組み イクター アター - - -
_______:後ウマイヤ朝最盛期。カリフを名乗り、<北アフリカ>に進出 アブド アッラフマーン3/世:せい - - -
_______:後ウマイヤ朝建国者。アッバース朝に気を使い、カリフではなく総督・将軍ではなく____と名乗る。 アブド アッラフマーン1/世:せい - - -
ファーティマ朝:教養研究所として_____学院を創建 アズハル - - -

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