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イスラーム世界の発展 2.11c半ばのイスラーム

30 語中 1~30番目

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
マリ王国:『三大陸周遊記』______来訪 イブン バットウータ - - -
ムラービト朝文化:______(アヴェエロス):イベリア半島のコルドバで活躍した哲学者。*アリストテレス研究、スコラ哲学形成に寄与。 イブン ルシュド - - -
セルジューク朝文化:___人詩人______が『_____(四行詩)』 イラン ウマル ハイヤーム ルバイヤート - - -
セルジューク朝:___人官僚を登用、商業的共通語であった___語を行政用語に イラン ペルシア - - -
セルジューク朝最盛期:宰相ニザーム=アルムルク、主要都市にスンナ派___養成所として______学院を建設 ウラマー ニザーミーヤ - - -
___朝=_____に建国された___系王朝 ガズナ アフガニスタン トルコ - - -
ムラービト朝発展:イベリア半島に侵入、半島内部を支配。西アフリカの____王国を攻撃 ガーナ - - -
____王国<7c-13c中>:_____朝の侵入により黒人初のイスラム王国化 ガーナ ムラービト - - -
ガズナ朝滅亡:___朝(_____、自称イラン政権) ゴール アフガニスタン - - -
ガズナ朝:_____朝のマムルークであった_____が建国 サーマーン アルプテギン - - -
セルジューク朝:アッバース朝支配者の称号___を授けられる スルタン - - -
______朝<1037-1157>:トルコ系遊牧民が建国 セルジューク - - -
____王国<15c-1591>:マリ王国を滅ぼして建国、____王国により滅亡 ソンガイ モロッコ - - -
セルジューク朝建国者 トウグリル ベク - - -
11c:___人が優位 *セルジューク朝の成立、小アジアをビザンツから奪取 トルコ - - -
セルジューク朝最盛期:宰相______が___制を継承発展。 ニザーム アルムルク イクター - - -
セルジューク朝:____に進出し____朝を打倒<1055> バグダード ブワイフ - - -
_____朝:衰退期 ファーティマ - - -
ガズナ朝文化:_____が著した__人の民族叙事詩『王の書(____)』 フィルドウシー シャー ナーメ - - -
ムラービト朝:____人国家、シーア派神秘主義者の宗教運動から建国 ベルベル - - -
ガズナ朝:_____の時代に___侵入を繰り返す マフムード インド - - -
セルジューク朝衰退:アム川下流でトルコ系_____が___を奪い自立=____朝 マムルーク イラン ホラズム - - -
ムラービト朝首都:____(北アフリカ) マラケシュ - - -
___王国<13c-15c>:都_____を中心にアフリカ縦断交易 マリ トンブクトウ - - -
セルジューク朝最盛期:_____<1072-92> マリク シャー - - -
マリ王国最盛期王 マンサ ムーサ - - -
セルジューク朝:_____の戦い<1071> マンジケルト - - -
_____朝<1056-1147>:北アフリカ・____に起きたイスラーム王国 ムラービト マグリブ - - -
ムラービト朝滅亡:同じベルベル人の____朝が成立し滅亡 ムワッヒド - - -
小アジアでセルジューク族が分派し_______朝として独立 ルーム セルジューク - - -

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