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ヨーロッパ世界の形成 2.西ヨーロッパ世界 3.フランク王国の発展と分裂

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
クローヴィス:ローマ=カトリック教会の政党教養である______派に改宗 アタナシウス - - -
カール大帝内政:カロリング=ルネッサンス:神学者____を___より招聘 アルクイン ブリタニア - - -
カール大帝外征:東方から侵入したモンゴル系_____人撃退 アヴァール - - -
カール大帝内政:首都____、中央集権体制めざす アーヘン - - -
オットー一世の活躍:____遠征:ドイツ・イタリアの分裂促進 イタリア - - -
カール大帝内政:古典文化復興=_________ カロリング ルネッサンス - - -
カロリング朝:______が______の戦いで、イスラームの____朝撃退 カール マルテル ウマイヤ - - -
フランク王国:_____による_____朝 クローヴィス メロヴィング - - -
カール大帝内政:州で分割、有力貴族を____(伯)とし官僚化、巡察使が監督 グラーフ - - -
東フランク王国(ドイツ):<911>カロリング朝断絶→有力諸侯(選帝侯)による選挙(選挙王政)→フランケン公_____→ザクセン公____→_____世襲 コンラート/一世:いっせい/ ハインリヒ/一世:いっせい/ オットー/一世:いっせい - - -
カール大帝外征:異教(非キリスト教徒)の____人を服属させる ザクセン - - -
カール大帝(___=___)による西ヨーロッパ統一 シャルル マーニュ - - -
中フランク王国(イタリア):外敵の侵入:イスラーム、___人、ビザンツ帝国、東フランク王国など、<869>カロリング朝断絶→分裂・混乱 ノルマン - - -
メロヴィング朝:___遷都:中部ガリアを征服し首都に。534年には_____王国を滅ぼして東部ガリアを手中に パリ ブルグンド - - -
カール=マルテルの子:___が王位を奪う ピピン - - -
カール大帝、3子に領土を分割相続:____条約<870>ロタール王国のカロリング家断絶→アルプス以北、東西フランク メルセン - - -
フランク王国:_____朝、_____朝 メロヴィング カロリング - - -
西フランク王国(フランス):987年カロリング朝断絶、パリ伯_____が王に推薦(=カペー朝) ユーグ カペー - - -
オットー一世の戴冠:教皇______がローマ皇帝冠を戴冠→神聖ローマ帝国 ヨハネス/12世:じゅうにせい/ 神聖:しんせい/ローマ/帝国:ていこく - - -
カール大帝内政:___語を基礎とした文学学問奨励 ラテン - - -
カール大帝外征:_____王国滅ぼす ランゴバルト - - -
カロリング朝:ローマ教皇がクーデターを承認した理由:北イタリアの_____人、地中海沿岸のイスラーム脅威、ビザンツ皇帝_____と偶像禁止令<726>をめぐり対立 ランゴバルド /レオン/三世:さんせい - - -
カロリング朝:756年_____を退け______地方を寄進=初の教皇領 ランゴバルド ラヴェンナ - - -
<800>教皇____がカール大帝に「西ローマ皇帝」冠を戴冠 レオ/三世:さんせい - - -
オットー一世の活躍:______の戦い<955>_____人撃破 レヒフェルト マジャール - - -
カール大帝、3子に領土を分割相続:____条約<843>王国分割ロタール承認 ヴェルダン - - -
カール大帝外征:イスラーム王朝____朝撃退スペイン北部奪還 後:ご/ウマイヤ - - -

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