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現代語―芸術・文学・表現―

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
噛み合わないこと 齟:そ/齬:ご - - -
似ている形 類:るい/型:けい - - -
詩・和歌・俳句など韻律や音数に制限がある文章 韻:いん/文:ぶん - - -
音の強弱・長短・高低や同音や類音の反復などによって作り出される言葉のリズム 韻:いん/律:りつ - - -
元に戻すこと 還:かん/元:げん/ - - -
ある人についてあまり知られていない面白い話 逸:いつ/話:わ - - -
時間の流れに伴う物事の変化に着目するさま 通:つう/常:じょう/的:てき - - -
一見すると常識に反するが、一面の真理を表している表現・パラドックス 逆:ぎゃく/説:せつ - - -
人と人との間に生じる不和や摩擦 軋:あつ/轢:れき - - -
明治期の話し言葉に書き言葉を一致させる運動 言:げん/文:ぶん/一:いっ/致:ち - - -
物事を見る立場や位置や観点 視:し/点:てん - - -
心に思い浮かべられる具体的な象 表:ひょう/象:しょう - - -
実際に存在しないことを存在するように見せかけること・フィクション 虚:きょ/構:こう - - -
そうなる可能性が高いこと 蓋:がい/然:ぜん - - -
相反する感情がもつれ合って迷うこと 葛:かっ/藤:とう - - -
一人の言動が前後で食い違っていること 自:じ/家:か/撞:どう/着:ちゃく - - -
自然に則する態度 自:し/然:ぜん/主:しゅ/義:ぎ - - -
道理に反していること 背:はい/理:り - - -
物事の順序や筋道・コスモス 秩:ちつ/序:じょ - - -
作者自身が主人公となり、事故の現実の生活体験とその心境を描く作品 私:わたくし/小:しょう/説:せつ - - -
二つの物事が食い違っていて、つじつまが合わないこと 矛:む/盾:じゅん - - -
矛盾する二つのものが互いに争うこと 相:そう/克:こく - - -
異端とみなすこと 異:い/端:たん/視:し - - -
正統から外れていること 異:い/端:たん - - -
道理に合わないこと・不合理 理:り/不:ふ/尽:じん - - -
生命感のないさま 無:む/機:き/的:てき - - -
物事が入り混じって区別がつかないさま・カオス 混:こん/沌:とん - - -
正しいとされる系統 正:せい/統:とう - - -
すでにあるものを、まね習うこと 模:も/倣:ほう - - -
部分が緊密に結びついて、生き生きと全体を形作っているさま 有:ゆう/機:き/的:てき - - -
文字で書かれる言葉 文:ぶん/語:ご - - -
文章の形式 文:ぶん/体:たい - - -
小説・随筆・評論・日記・手紙などに用いられる通常の文章 散:さん/文:ぶん - - -
つじつまが合わないこと 撞:どう/着:ちゃく - - -
事実からある要素を抽象するときほかの要素を捨てること 捨:しゃ/象:しょう - - -
具体的なものの性質の一つを抽き出すこと 抽:ちゅう/象:しょう - - -
必ずそうなること 必:ひつ/然:ぜん - - -
他と違う点 差:さ/異:い - - -
違いを際立たせること 差:さ/別:べつ/化:か - - -
多くの意味 多:た/義:ぎ - - -
原因と結果 因:いん/果:が - - -
他と同じである性質 同:どう/一:いつ/性:せい - - -
現代語の話し言葉 口:こう/語:ご - - -
自分の感情を述べ表した詩 叙:じょ/情:じょう/詩:し - - -
自分の感情を述べ表すこと 叙:じょ/情:じょう - - -
事実をありのままに述べること 叙:じょ/事:じ - - -
新たに作ること 創:そう/造:ぞう - - -
生産が繰り返されること 再:さい/生:せい/産:さん - - -
知識や形式を自分の内面に取り入れるさま 内:ない/面:めん/化:か - - -
ある時点における物事の様相に着目するさま 共:きょう/時:じ/的:てき - - -

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