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生理学

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
生命維持に必要な本能行動や情報をつかさどる 辺縁系:へんえんけい - - -
脳の延髄から出ている末梢神経の一。複雑な走行を示し、頸部(けいぶ)・胸部に分布し、さらに腹部に達して多くの内臓に分布。大部分が副交感神経からなり、平滑筋の運動や腺の分泌機能を調節する。 迷走神経:めいそうしんけい - - -
血液細胞の生産 造血機能:ぞうけつきのう - - -
情報の過程や知的過程の統合機能に関わる 連合野:れんごうや - - -
骨格筋を付着させ間接運動を行う 運動機能:うんどうきのう - - -
大脳皮質の運動野に始まり延髄錐体を交差して下行する神経路。随意運動を支配する 錐体路:すいたいろ - - -
軟骨性骨発生によって、骨端軟骨が骨化することで起きるのはどの方向に伸長するか 長軸方向:ちょうじくほうこう - - -
女性ホルモンが急激に低下すると、破骨細胞は急激に増加する。すると、骨吸収が促進され骨量や骨密度が低下する 閉経期骨粗鬆症:へいけいきこつそしょうしょう - - -
自分の意志で動かすことのできる筋肉 随意筋:ずいいきん - - -
生物体の筋肉や神経などの組織で、興奮時でなくても生じている膜電位。細胞膜の内外で電位差を生じ、これによって電流が流れる。 静止電位:せいしでんい - - -
顔面筋に分布して、顔の表情運動をつかさどる。 顔面神経:がんめんしんけい - - -
骨格に付着してこれを運動させる筋肉。脊椎動物では横紋があり、随意に動かせる。横紋筋。随意筋 骨格筋組織:こっかくきんそしき - - -
造血していない骨髄 黄色骨髄:おうしょくこつずい - - -

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