| 問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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| ○○とは、経験によって生じる比較的永続的な行動の変化である | 学習:がくしゅう | - | - | - |
| 講師または(T・T) 料理講習会など 表面的な技術の習得に留まることが多く、行動変容に結びつきにくい | 実演(デモンストレーション):デモンストレーション | - | - | - |
| 食べにくいものを嫌う傾向 | 幼児期前半:ようじきぜんはん | - | - | - |
| 食体験から学習の積み重ねることで嗅覚が発達する | 幼児期後半:ようじきこうはん | - | - | - |
| 円卓に座り、自由に討論する。司会者と書記を配置する。全員が自由に発言するので、全員が討議に参加できる | 座談会(ラウンドテーブルディスカッション):ラウンドテーブルディスカッション | - | - | - |
| テーマについて場面を設定し、学習者の中で数人が役割分担をして、具体的に即興劇を演じ、その後、演者と観劇者で討議を行う | 役割演技法(ロールプレイ):ロールプレイ | - | - | - |
| 中心的な学習の場は職場 職業を中心としたライフスタイルの形成、学習面でも”仕事”が中心 | 成人期:せいじんき | - | - | - |
| 12-18か月ころの摂食行動 | 手づかみ食べ:てづかみたべ | - | - | - |
| 市町村保健センター、児童館、保育所、子育て支援センター、公民館など 病院での一か月健診など | 授乳婦:じゅにゅうふ | - | - | - |
| 教育活動のために用いられる材料 | 教材:きょうざい | - | - | - |
| 主に知識や情報伝達の理解を助ける伝達手段 | 教材・媒体:きょうざいばいたい | - | - | - |
| 健康な個人または健康の維持、増進、生活習慣病の予防、エネルギー・栄養素欠乏症の予防及び、過剰摂取による健康障害を予防するために、習慣的な摂取量を「一日あたり」で示したもの。健康増進や栄養改善の基本。5年ごとに改訂。 | 日本人の食事摂取基準:にほんじんのしょくじせっしゅきじゅん | - | - | - |
| 1~2歳児食 | 昼食と二回のおやつを提供:ちゅうしょくとにかいのおやつをていきょう | - | - | - |
| 3~5歳児食 | 昼食(主食は家庭から持参)と一回のおやつを提供:ちゅうしょくといっかいのおやつをていきょう | - | - | - |
| 午前中の体調不良増加の原因 | 朝食欠食:ちょうしょくけっしょく | - | - | - |
| 食品衛生法 JAS法 賞味期限/消費期限 | 期限表示:きげんひょうじ | - | - | - |
| 果物が約100g 2つ/1day | 果物:くだもの | - | - | - |
| 教育に関する資質と栄養に関する専門性を併せ持つ職員として、学校給食を生きた教材として活用した効果的な指導を行う | 栄養教諭:えいようきょうゆ | - | - | - |
| 加工食品(鶏卵を含む)熱量や栄養成分の表示についての規定 | 栄養表示基準制度:えいようひょうじきじゅんせいど | - | - | - |
| 学童期の口腔内発育 | 永久歯:えいきゅうし | - | - | - |
| 横になったり、睡眠をとったりする休養 | 消極的休養:しょうきょくてききゅうよう | - | - | - |
| カルシウムが約100mg 2つ/1day | 牛乳・乳製品:ぎゅうにゅうにゅうせいひん | - | - | - |
| メタボリックシンドロームに特化した診査 | 特定健康診査:とくていけんこうしんさ | - | - | - |
| 学校給食 | 生きた教材:いきたきょうざい | - | - | - |
| 給食の場 | 生きた教材の場:いきたきょうざいのば | - | - | - |
| 低出生体重児 | 生活習慣病胎児期発症説:せいかつしゅうかんびょうたいじきはっしょうせつ | - | - | - |
| 食欲が有り余る 食べたい でぶ | 神経性過食症:しんけいせいかしょくしょう | - | - | - |
| 食欲が沸かない、食べられない摂食障害 | 神経性食欲不振症:しんけいせいしょくよくふしんしょう | - | - | - |
| 体を動かして疲労をとる 筋肉の硬さをとってあげる(ストレッチなど) | 積極的休養:せっきょくてききゅうよう | - | - | - |
| 性ホルモンなどの内分泌系の変化による性的成熟 | 第二次性徴:だいにじせいちょう | - | - | - |
| 体の調子を整える (ビタミン、ミネラル)三食食品群 | 緑:みどり | - | - | - |
| 妊娠全期間を通して推奨体重個別対応 一週間当たりの推奨体重増加個別対応 | 肥満:ひまん | - | - | - |
| 障碍者の食生活上の問題 新た活動量の低下、薬剤の影響 食べる=楽しみ | 肥満傾向:ひまんけいこう | - | - | - |
| ひも | 菓子:かし | - | - | - |
| 摂取不足により児への影響が考えられる必要な栄養素 | 葉酸:ようさん | - | - | - |
| 学習者自らが問題を解決するために、自己学習を行うこと。学習者自らが”気づく”ことにより、問題意識が高まり、社会性、協調性、積極性が見につく | 課題学習:かだいがくしゅう | - | - | - |
| 講師1人または(T・T) 講師が対象者に向けて一方的に公演を行う 多人数に対する一般的でかつ効果的な方法 | 講義(レクチャー):レクチャー | - | - | - |
| 血液や肉を作る(タンパク質) 三食食品群 | 赤:あか | - | - | - |
| ○○の中から食に関心をもつようにする | 遊び:あそび | - | - | - |
| コマを回す | 運動:うんどう | - | - | - |
| ○○○○を持つようにする。具体的には、30分以上の運動を週2日行う | 運動習慣:うんどうしゅうかん | - | - | - |
| 先進国 | 過剰栄養:かじょうえいよう | - | - | - |
| 食品衛生法 JAS法 遺伝子 | 遺伝子組み換え食品表示:いでんしくみかえしょくひんひょうじ | - | - | - |
| 小集団~大集団 集団の規模に応じて、教育形態を考える メリット:効率よく、多数の対象者を教育できる 学びあいができる デメリット:個々のニーズに対応しにくい 一方的な指導になりがち | 集団教育:しゅうだんきょういく | - | - | - |
| 望ましい食習慣を変容させ、○○○○○○を獲得できるように支援する | 食の自己管理能力:しょくのじこかんりのうりょく | - | - | - |
| 乳児期の発育発達に最も影響を及ぼす因子 | 食べる:たべる | - | - | - |
| 2005年に厚生労働省と農林水産省が策定。何をどれだけ食べてばよいかの目標になる | 食事バランスガイド:しょくじばらんすがいど | - | - | - |
| 育児不安が増強される傾向 | 食物アレルギー:しょくもつあれるぎー | - | - | - |
| 食物へのアクセス、情報へのアクセスおよび両者の統合 | 食環境:しょくかんきょう | - | - | - |
| 文部省、厚生省、農林水産省が平成12年度に策定した。国民の健康増進、QOLの向上、食糧の堰堤需給を図るための指針 | 食生活指針:しょくせいかつししん | - | - | - |