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応用栄養学実習

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
コラーゲン生成 VC:びたみんしー - - -
腸管からのCa摂取 VD:ビタミンでぃー - - -
骨形成 VK:びたみんけー - - -
歯茎で潰せる固さのものを食べる練習をする時期 1日3回に回数を増やす(9-11か月) かみかみ期:かみかみき - - -
1日1回 小さじ1杯からスタート(5-6か月) ごっくん期:ごっくんき - - -
嚥下食 牛乳 とろみをつける - - -
温度調節できる 付着性が高い 味の影響が少ない 成形ができない 食器が洗いにくい とろみ剤:とろみざい - - -
哺乳瓶をガーゼで持ってやかんから半分の○○mlのお湯を入れる ひゃくみりりっとる - - -
舌でつぶれるくらいの硬さのものを食べる練習をする(7-8か月) もぐもぐ期:もぐもぐき - - -
骨粗鬆症の原因ホルモン エストロゲン - - -
ゼラチンやゼリー粉末 付着性が高い 見栄えは良い 成形可能 ゼリー食:ぜりーしょく - - -
ソフト食の水分にとろみをつける ソフトとろみ食:そふととろみしょく - - -
顎や舌の力でも食べやすい軟らかい食事 ソフト食:そふとしょく - - -
カルシウムと一緒に取るとよいもの タンパク質:たんぱくしつ - - -
歯茎で潰せる固さのものを食べる練習をする時期。1日3回、食事とともに生活リズムも整え、自分で食べる楽しみを味わう(1-1歳6か月) パクパク期:ぱくぱくき - - -
食べ物のかすが残りやすい 食の塊ができない 見た目が悪い ミキサー食:みきさーしょく - - -
VKの摂取を控える ワーファリン - - -
乳首は取り出しの○○前に入れる 三分:さんぷん - - -
離乳のサイン ○○が生えてきている 乳歯:にゅうし - - -
常食を刻む、ごく刻み、あんかけを含む 見た目が悪い 刻み食:きざみしょく - - -
嚥下食 豆腐 加熱しすぎない:かねつしすぎない - - -
アレルギー7品目 卵、小麦、乳、えび、かに、そば、落花生:たまごこむぎにゅうえびかにそばらっかせい - - -
ソフト食をミキサーにかけてからゼリーにした食事 嚥下食:えんげしょく - - -
一口大を含む 普通の食事 常食:じょうしょく - - -
離乳のサイン 支えれば○○○ 座れる:すわれる - - -
嚥下食 卵 火を通しすぎない:ひをとおしすぎない - - -
嚥下食 肉 焼きすぎない:やきすぎない - - -
嚥下食 野菜 煮る、潰す、裏ごす:にるつぶすうらごす - - -
嚥下食 果実 熟したもの:じゅくしたもの - - -
嚥下食 魚 すり身にして○○でまとめる 片栗粉:かたくりこ - - -
高齢期の特徴 脱水症・低栄養:だっすいしょうていえいよう - - -
ミルクの適温は○の内側にミルクを垂らし、生暖かければ大丈夫 腕:うで - - -
○○○二時間以上経過したミルクは70℃以上であっても室温には放置しない 調乳後:ちょうにゅうご - - -
食べやすいように軟らかく煮たもの 軟菜食:なんさいしょく - - -
栄養補給 摂取機能の発達 消化機能の発達 食事習慣の確立 離乳の必要性:りにゅうのひつようせい - - -
生後5-6か月が適当であるが、個人差がある 離乳の開始:りにゅうのかいし - - -
離乳のサイン ○○に興味がある 食べ物:たべもの - - -
食物によって引き起こされる高原特異的な免疫機序を介して生体に不利益な状況が起こること 食物アレルギー:しょくもつあれるぎー - - -
離乳のサイン ○が座っている 首:くび - - -
鍋に水を入れ、はさみ、哺乳瓶、キャップ、スプーン菜箸を入れ、沸騰してから○○以上ゆでる(哺乳瓶には空気が入らないように沈め、ふたを閉める) 10分:じゅっぷん - - -
保管したミルクは24時間まで保存可能。速やかに温めなおし、加熱は○分を超えない 15分:じゅうごふん - - -
残りのお湯○○mlまで入れて混ぜる 200ml:にひゃくみりりっとる - - -
ミルクを保管する場合 70℃以上で調乳し、冷蔵庫保存は流水、水で急冷し、一時間以内に〇度以下になるように与える 5度:ごど - - -
やかんに沸騰させたお湯500mlを○○度以上に冷ます(温度計を使用) 70℃:ななじゅうど - - -

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