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生物② 同化・異化

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
第二分解でんぷん (ブドウ糖)グ:グ/ルコース - - -
アデノシンと3つのリン酸から成り立っているアデノシン三リン酸のこと ATP - - -
第一分解たんぱく質 ぺプトン - - -
ATP構造のうち、アデノシンを構成する物質 アデニンとリボース - - -
だ液中に含まれており、「でんぷん」を「マルトースとデキストリン」に分解する酵素 アミラーゼ - - -
酵母菌により、「ブドウ糖」が「CO₂とATPとエタノール」に分解される反応 アルコール/発酵:はっこう - - -
根粒菌・アゾトバクターが空中窒素を固定して生成する物質 アンモニア - - -
C₂H₅OH エタノール - - -
ATPがADPとなる過程で生成されるもの エネルギーとリン/酸:さん - - -
発酵食品のうち、カツオブシ・日本酒・ブルーチーズを生成するのに資する菌 カビ - - -
葉緑体のストロマにある、ブドウ糖の合成回路 カルビンベンソン/回路:かいろ - - -
ミトコンドリアのマトリクスで、「ピルビン酸と水」を「CO₂とATP」に分解する反応段階 クエン/酸回路:さんかいろ - - -
光合成細菌がバクテリオクロロフィルで光エネルギーを吸収したのちに、光合成をする器官 クロマトフォア - - -
葉緑体の構造のうち②CO²を還元してブドウ糖を合成する器官 ストロマ - - -
葉緑体の構造のうち①光を吸収して水を分解し、酵素やATPを生成する器官 チラコイド - - -
すい臓のすい駅に含まれており、ペプトン(第一分解たんぱく)をペプチド(第二分解たんぱく)に分解する酵素 トリプシン - - -
光合成細菌が、光合成を行うために、光エネルギーを吸収を行う青い色素 バクテリオクロロフィル - - -
C₃H₄O₃ ピルビン/酸:さん - - -
C₆H₁₂O₆ ブドウ/糖:とう - - -
胃液に含まれており、たんぱく質をペプトン(第一分解たんぱく)に分解する酵素 ペプシン - - -
小腸の腸液に含まれており、ペプチド(第二分解たんぱく)をアミノ酸に分解する酵素 ペプチターゼ - - -
第二分解たんぱく質 ペプチド - - -
小腸のアルカリ性の腸液に含まれており、マルトースをグルコース(ブドウ糖)に分解する酵素 マルターゼ - - -
第一分解でんぷん マルトース - - -
すい臓のすい液に含まれており、「脂肪」を「脂肪酸とグリセリン」に分解する酵素 リパーゼ - - -
乳酸が行う嫌気呼吸で、「ピルビン酸」を「乳酸とATP」に分解する反応 乳酸発酵:にゅうさんはっこう - - -
CO²吸収量がそれ以上増加しなくなる、植物に当たる光の強さ 光飽和点:ひかりほうわてん - - -
好気呼吸・嫌気呼吸など、組織細胞が有機物を分解し、ATPを生成する働き 内呼吸:ないこきゅう - - -
バクテリアが酸化反応による化学エネルギーを用いて行う炭酸同化(炭水化物合成) 化学合成:かがくごうせい - - -
組織・細胞内で無機物(CO²と水など)を材料にエネルギー吸収して有機物を合成する反応 同化:どうか - - -
酵素が作用する相手方の物質 基質:きしつ - - -
酵素が特定の基質にのみ作用するという性質 基質特異性:きしつとくいせい - - -
肺・えらを使った酸素とCO²のガス交換 外呼吸:がいこきゅう - - -
70℃を超えてたんぱく質構造が変化し、酵素としての働きを失うこと 失活:しっかつ - - -
窒素同化の際に、気体窒素を直接利用できる生物 根粒菌:こんりゅうきん/.アゾトバクター - - -
高等植物ではできないが、根粒菌・アゾトバクターが窒素同化に利用できる物質 気体窒素:きたいちっそ - - -
ミトコンドリアのクリステで、「水素原子」を「水素イオンと電子と34分子のATP」に分解する反応段階 水素伝達系:すいそでんたつけい - - -
二酸化炭素と水から炭水化物を合成すること 炭酸同化:たんさんどうか - - -
光エネルギーや有機物の酸化を通じて、炭水化物を合成すること 炭酸同化:たんさんどうか - - -
嫌気呼吸のみを行う生物を2種類あげよ 発酵微生物:はっこうびせいぶつ/.腐敗細菌:ふはいさいきん - - -
化学合成を行う細菌を3つあげよ 硫黄細菌・:いおうさいきん/鉄細菌・:てつさいきん/硝酸細菌:しょうさんさいきん - - -
アンモニア等の窒素を吸収し、たんぱく質・アミノ酸などの有機窒素化合物を合成すること 窒素同化:ちっそどうか - - -
発酵食品のうち、ヨーグルト・チーズ・納豆を生成するのに資する菌 細菌類:さいきんるい - - -
チラコイド(グラナ)・ストロマという構造を内部に含む細胞小器官 葉緑体:ようりょくたい - - -
光合成による吸収CO²量と呼吸による排出CO²量が等しくなるような、植物に当たる光の強さ 補償点:ほしょうてん - - -
筋肉が行う嫌気呼吸で、「ブドウ糖」を「ピルビン酸とATP」に分解する反応 解糖:かいとう - - -
「ブドウ糖」を「ピルビン酸と4分子のATP」に分解する反応段階 解糖系:かいとうけい - - -
生物が好気呼吸を行う際の3つの反応段階 解糖系→:かいとうけい/クエン/酸回路→:さんかいろ/水素伝達系:すいそでんたつけい - - -
化学反応において、自身は変化せず、化学反応を促進させる物質 触媒:しょくばい - - -
発酵食品のうち、パン・ワイン・ビール・日本酒を生成するのに資する菌 酵母菌:こうぼきん - - -

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