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指導要領2.(算数ー下)17

9-1から

28 語中 1~28番目

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
(第何学年か?) 9-1.要領「算数科」の指導学年:「直角」という用語が登場する学年 2/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 9-1.要領「算数科」の指導学年:「小数点」という用語が登場する学年 3/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 9-2.要領「算数科」の指導学年:「平行」という用語が登場する学年 4/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 9-3.要領「算数科」の指導学年:「約分」という用語が登場する学年 5/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 9-1.要領「算数科」の指導学年:「線対称」という用語が登場する学年 6/学年:がくねん - - -
11-4.「数と計算領域」の第1学年の数の学習:①何もないという意味。②十進法取り記数法での空位。③数直線での基準位置。 ゼロの/三意義:さんいぎ - - -
(量と大きさの比較4段階のどれか?) 14-3.「算数科」5年の内容「量と測定(量と大きさの比較)」:机の縦と横の長さを「鉛筆の長さのいくつ分か」に置き換え、縦・横のいくつ分かの基準によって大小判断をする。 任意単位:にんいたんい/による/測定:そくてい - - -
(除法の種類) 13-3.12個のあめを1人に4個ずつ分けると何人に分けられるでしょう?(ある数量がもう一方の数量のいくつ文であるかを求める除法) 包含除:ほうがんじょ - - -
15-1.「算数科」の「図形(論理的な考え)」:四角形の内閣の和を考える時に、実際にいろいろな四角形を描いて内角の和を調べて360°であることを見いだす。 帰納的な考え:きのうてきなかんがえ - - -
17-2.「算数科」の「数量関係(式の表現と読み)」①具体的な場面に対応しながら、事柄や関係を式に表す。②式を通して場面などの意味を読み取り言葉・図を用いて表して式で処理したり考えを進める。 式指導留意点:しきしどうりゅういてん - - -
15-3.「算数科」の「図形(論理的な考え)」:四角形の内閣の和を考える時に、三角形の内角の和が180°であることを基に、四角形が三角形2つに分割されることから180°の2倍であると考える。 普遍的な考え:ふへんてきなかんがえ - - -
(減法の種類) 13-2.13-8を(13-3)-5のように、8を3と5に分け、順々にひいていく方法。 減々法:げんげんほう - - -
(減法の種類) 13-1.13-8を(10-8)+3のように、まず10から8を引いて残りを加える方法。 減加法:げんかほう - - -
(除法の種類) 13-4.12個のあめを4人で同じ数ずつ分けると、1人分は何個ずつになるでしょう?(ある数量を等分したときにできる1つ分の大きさを求める除法) 等分除:とうぶんじょ - - -
(量と大きさの比較4段階のどれか?) 14-2.「算数科」5年の内容「量と測定(量と大きさの比較)」:机の縦と横の長さを紙テープの長さに置き換え、神テープに移した長さを比較して大小判断をする。 間接比較:かんせつひかく - - -
15-2.「算数科」の「図形(論理的な考え)」:四角形の内閣の和を考える時に、長方形や正方形の四つの角の和が360°だから、一般の四角形も360°だろうと考える。 類推的な考え:るいすいてきなかんがえ - - -
16-1.「算数科」の「指導計画作成と内容取扱」:各学年の内容は、次の学年以降においても必要に応じて係属して指導する。数量や図形についての(A)な能力の習熟や維持を図るため、適宜練習機会を設けて(B)に指導する。 A基礎的:きそてき/B計画的:けいかくてき - - -
10-1.「算数科」5年の目標:整数の性質についての理解を深める。また、(A)の乗法・除法や(B)の下方・減法の意味について理解を深め、計算の仕方を考え、用いることができる。 A小数:しょうすう/B分数:ぶんすう - - -
11-1.「算数科」の「数と計算」領域3つのねらい:計算の(A)について理解する。 A意味:いみ - - -
14-1.「算数科」5年「量と測定(量と大きさの比較4つの段階)」:(A)、間接比較、任意単位による測定、(B)による測定 A直接比較:ちょくせつひかく/B普遍単位:ふへんたんい - - -
17-1.「算数科」の「数量関係(式の表現と読み)」式は、事柄や(A)を簡潔・明確・的確に、また、(B)に表すことができる優れた表現方法である。 A関係:かんけい/B一般的:いっぱんてき - - -
11-2.「算数科」の「数と計算」領域3つのねらい:計算の(B)を考える。 B仕方:しかた - - -
10-2.「算数科」5年の内容「量と測定」:異種の二つの量の(C)としてとらえられる数量について、その比べ方や表し方を理解できる。(D)当たりの大きさについて知る。 C割合:わりあい/D単位量:たんいりょう - - -
16-2.「算数科」の「指導計画作成と内容取扱」:各学年の内容は、学年間の指導内容を円滑に接続させるため、適切な(C)による学習指導を進めるようにすること。 C反復:はんぷく - - -
11-3.「算数科」の「数と計算」領域3つのねらい:計算に習熟し(C)できるようにする。 C活用:かつよう - - -
16-3.「算数科」の「指導計画作成と内容取扱」:数量や図形についての豊かな感覚を育てるとともに、およその大きさや形をとらえ、それらに基づいて適切に判断したり、(D)な処理の仕方を考えだしたりすることができる。 D能率的:のうりつてき - - -
16-4.「算数科」の「指導計画作成と内容取扱」:筆算による計算の技能を確実に身につけることを重視するとともに、目的に応じて計算の結果の(E)をして、計算の仕方や結果について適切に判断できるようにすること。 E見積もり:みつもり - - -
16-5.「算数科」の「指導計画作成と内容取扱」:数量や図形についての間隔を豊かにした理、表・グラフを用いて(F)を高めたりするため、必要場面において(G)などを適切に活用する。 F表現する力:ひょうげんするちから/Gコンピュータ:こんぴゅーた - - -

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