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俳句① 古典俳句 (作者)

作者を答えよ
終日(ひねもす)
与謝蕪村(よさぶそん)と与謝野晶子(よさのあきこ)は血筋に関係なし

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
春の海終日のたりのたりかな 与謝蕪村:よさぶそん - - -
菜の花や月は東に日は西に 与謝蕪村:よさぶそん - - -
夏河を越すうれしさよ手に草履 与謝蕪村:よさぶそん - - -
不二ひとつうづみ残して若葉かな 与謝蕪村:よさぶそん - - -
五月雨や大河を前に家二軒 与謝蕪村:よさぶそん - - -
鳥羽殿へ五六騎いそぐ野分かな 与謝蕪村:よさぶそん - - -
斧入れて香におどろくや冬木立 与謝蕪村:よさぶそん - - -
朝顔につるべとられてもらひ水 加賀千代女:かがのちよじょ - - -
雀の子そこのけそこのけ御馬が通る 小林一茶:こばやしいっさ - - -
雪とけて村いっぱいの子どもかな 小林一茶:こばやしいっさ - - -
我と来て遊べや親のない雀 小林一茶:こばやしいっさ - - -
目出度さもちう位也おらが春 小林一茶:こばやしいっさ - - -
やれ打つな蝿が手を擦り足をする 小林一茶:こばやしいっさ - - -
名月を取ってくれろとなく子かな 小林一茶:こばやしいっさ - - -
大根引大根で道を教へけり 小林一茶:こばやしいっさ - - -
これがまあ終の栖か雪五尺 小林一茶:こばやしいっさ - - -
うまそうな雪がふうわりふうわりと 小林一茶:こばやしいっさ - - -
目には青葉山ほととぎす初鰹 山口素堂:やまぐちそどう - - -
古池や蛙とびこむ水の音 松尾芭蕉:まつおばしょう - - -
山路来て何やらゆかしすみれ草 松尾芭蕉:まつおばしょう - - -
草の戸も住み替る代ぞ雛の家 松尾芭蕉:まつおばしょう - - -
閑さや岩にしみいる蝉の声 松尾芭蕉:まつおばしょう - - -
五月雨をあつめて早し最上川 松尾芭蕉:まつおばしょう - - -
夏草や兵どもが夢の跡 松尾芭蕉:まつおばしょう - - -
名月や池をめぐりて夜もすがら 松尾芭蕉:まつおばしょう - - -
秋深き隣は何をする人ぞ 松尾芭蕉:まつおばしょう - - -
野ざらしを心に風のしむ身かな 松尾芭蕉:まつおばしょう - - -
荒海や佐渡によこたふ天の河 松尾芭蕉:まつおばしょう - - -
旅人と我が名よばれん初時雨 松尾芭蕉:まつおばしょう - - -
旅に病んで夢は枯野をかけめぐる 松尾芭蕉:まつおばしょう - - -
空遠く声合わせ行く小鳥かな 炭太祇:たんたいぎ - - -

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