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②俳句 古典俳句 (季語と季節)

季語と季節の順にこたえよ

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
目出度さもちう位也おらが春 おらが春:おらがはる/.春:はる - - -
山路来て何やらゆかしすみれ草 すみれ/草:gusa/.春:haru - - -
五月雨をあつめて早し最上川 五月雨:さみだれ/.夏:なつ - - -
五月雨や大河を前に家二軒 五月雨:さみだれ/.夏:なつ - - -
斧入れて香におどろくや冬木立 冬木立:ふゆこだち/.冬:ふゆ - - -
旅人と我が名よばれん初時雨 初時雨:はつしぐれ/.冬:ふゆ - - -
名月や池をめぐりて夜もすがら 名月:めいげつ/.秋:あき - - -
名月を取ってくれろとなく子かな 名月:めいげつ/.秋:あき - - -
夏河を越すうれしさよ手に草履 夏河:なつかわ/.夏:なつ - - -
夏草や兵どもが夢の跡 夏草:なつくさ/.夏:なつ - - -
大根引大根で道を教へけり 大根引:だいこひき/.冬:ふゆ - - -
荒海や佐渡によこたふ天の河 天の河:あまのがわ/.秋:aki - - -
空遠く声合わせ行く小鳥かな 小鳥:ことり/.秋:あき - - -
春の海終日のたりのたりかな 春の海:はるのうみ/.春:はる - - -
朝顔につるべとられてもらひ水 朝顔:あさがお/.秋:あき - - -
旅に病んで夢は枯野をかけめぐる 枯野:かれの/.冬:ふゆ - - -
秋深き隣は何をする人ぞ 秋深き:あきふかき/.秋:あき - - -
不二ひとつうづみ残して若葉かな 若葉:わかば/.夏:なつ - - -
菜の花や月は東に日は西に 菜の花:なのはな/.春:はる - - -
古池や蛙とびこむ水の音 蛙:かわづ/.春:haru - - -
閑さや岩にしみいる蝉の声 蝉:せみ/.夏:naつ - - -
やれ打つな蝿が手を擦り足をする 蝿:はえ/.夏:なつ - - -
我と来て遊べや親のない雀 親のない雀:おやのないすずめ/.春:はる - - -
鳥羽殿へ五六騎いそぐ野分かな 野分:のわき/.秋:あき - - -
雀の子そこのけそこのけ御馬が通る 雀の子:すずめのこ/.春:はる - - -
草の戸も住み替る代ぞ雛の家 雛:ひな/.春:haru - - -
これがまあ終の栖か雪五尺 雪:ゆき/.冬:ふゆ - - -
うまそうな雪がふうわりふうわりと 雪:ゆき/.冬:ふゆ - - -
雪とけて村いっぱいの子どもかな 雪とけて:ゆきとけて/.春:はる - - -
目には青葉山ほととぎす初鰹 青葉:あおば/山ほととぎす初鰹:やまほととぎすはつがつお/.夏:なつ - - -
野ざらしを心に風のしむ身かな 風のしむ身:かぜのしむみ/.秋:aki - - -

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