Word List

古典常意味

80 語中 1~50番目 / 次 »

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
箏の弦は何本か 13 - - -
笙は何本の竹管か 17 - - -
篳篥は何センチか 18せんち - - -
和琴の弦は何本か 6 - - -
琴の弦は何本か 7 - - -
仏に供える水。また仏に供える物 あか - - -
草地や荒れ地に群生する対の低い器。影や室原の荒涼としたさまをいう あさぢ - - -
導師を務める徳の高い僧 あざり - - -
「しょうぶ」のこと。陰暦五月五日の端午の節句には軒に挿した。和歌では多く「文目」との掛調 あやめ - - -
陰暦の16日以降、特に20日以降の月(夜が明けてもまだ空に残っている月) ありあけ - - -
(槽が)諸国を旅して巡ること あんぎや - - -
学問・音楽など諸芸に優れた人または儀礼・行事の故実に精通した人 いうそく - - -
陰暦の15日の夜の月 いざよい - - -
日没の頃、また「入相の鐘」の略 いりあい - - -
蟬の抜け殻、または鄭。「うつせみの世」は「はかないこの世」の意 うつせみ - - -
4月 うづき - - -
地方官の娘から選ばれ、天皇の食事など日常的な雑事に奉仕した女官 うねめ - - -
陰陽道によって占いをした呪術師 おんやうじ - - -
女御の次の位の天皇の后妃。大納言以下の娘から選ばれた かうい - - -
陰陽道で災いをもたらすとされる方角を避けるため前夜別の方角の家に泊まり翌日そこから方角を変えて目的地に向かうこと かたたがへ - - -
行こうとする方角に行くと災いがあるとされ行けないこと かたふたがり - - -
10月 かんなづき - - -
大学(=大学寮)で学んでいる人 がくしやう - - -
2月 きさらぎ - - -
男女が共寝した翌朝 きぬぎぬ - - -
現世や来世でのよい報いのもととなる善行 くどく - - -
僧が左肩から右脇にかけてまとう法衣 けさ - - -
異性に思いをかけること、恋 けさう - - -
仏の教えに触れて仏道に縁を結ぶこと けちえん - - -
煩悩や迷いを脱して悟りの境地に達すること げだつ - - -
修験道の修行者。加持祈祷によって物怪をはらい・病気を治すなどの霊験を現す者。「げんじゃ」とも読む げんざ - - -
僧や隠者の衣服 こけのころも - - -
来世。また極楽往生(=来世で極楽に生まれて安楽を得ること) ごしやう - - -
死後生まれ変わる世界。来世 ごせ - - -
賀茂神社に仕えた未婚の内親王(「内親王」とは天皇の姉妹および皇女のこと) さいいん - - -
伊勢神宮に仕えた未婚の内親王 さいぐう - - -
5月 さつき - - -
明け方の東の空が明るくなるころ しののめ - - -
12月 しはす - - -
11月 しもつき - - -
仏の救済の対象となるすべてのもの。あらゆる人々 しゆじやう - - -
前世からの因縁。宿命 すくせ - - -
黒または灰色に染めた僧や尼の服②喪服 すみぞめ - - -
経文を暗記して唱えること ずきやう - - -
この世に生まれる前の世 ぜんせ - - -
人を仏道に導き入れる機縁となるもの ぜんちしき - - -
僧正に次ぐ位の僧 そうづ - - -
徳の高い僧。単に僧の意でも使う だいとこ - - -
説法・法話などを聞くこと ちやうもん - - -
天皇の正妻。皇后に同じ。通常、摂政・関白・大臣の娘から選ばれた ちゆうぐう - - -

80 語中 1~50番目 / 次 »

Homeに戻る