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問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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月の第1日もしくは月初め、上旬 | ついたち | - | - | - |
月の最終日もしくは月の終わり、下旬 | つごもり | - | - | - |
経文を声を出して読むこと | どきやう | - | - | - |
天皇に近侍し、取り次ぎや礼式などをつかさどった内侍司の女官の総称。特に、三等官「業待」を指すことが多い | ないし | - | - | - |
内侍司の女官長。女御・更衣に次ぐ妃ともなった | ないしのかみ | - | - | - |
内侍司の二等官。公卿・殿上人の娘が任ぜられた | ないしのすけ | - | - | - |
9月 | ながつき | - | - | - |
秋の七草の一つ。「愛する子ども・娘」の比瞼によく用いられる | なでしこ | - | - | - |
女御にようご中宮に次ぐ天皇の后妃。通常、摂政・関白・大臣の娘から選ばれた | にようご | - | - | - |
宮中または貴族の屋敷に仕える女性。部屋を与えられることが多い | にようばう | - | - | - |
池や沼に生える水草。仏教では極楽の池に生えるというので極楽往生の象徴とされる | はちす | - | - | - |
8月 | はづき | - | - | - |
7月 | ふみづき | - | - | - |
悟りを得ようと心を起こすこと。仏道にはいること。出家すること | ほつしん | - | - | - |
漢字 | まな | - | - | - |
6月 | みなづき | - | - | - |
神仏が人知れず授けてくれる加護 | みやうが | - | - | - |
後宮の女官 | みやうぶ | - | - | - |
世間での名誉や評判 | みやうもん | - | - | - |
現世での名誉と利益 | みやうり | - | - | - |
天皇の子をもうけた女御・更衣または皇太子・親王の妃 | みやすどころ | - | - | - |
船に水路を知らせる目印の杭。和歌では多く「身を尽くし」との掛詞になる | みをつくし | - | - | - |
1月 | むつき | - | - | - |
一定期間・家に籠もって身を慎むこと | ものいみ | - | - | - |
人に取りついて病気や死に至らせるもの。死電・生霊など | もののけ | - | - | - |
神社仏閣に参詣すること | ものまうで | - | - | - |
八重薄やへわぐら機重にも生い茂っているつる教。荒廃した庭や住まいのさまをいう | やへむぐら | - | - | - |
3月 | やよひ | - | - | - |
よもぎなどの雑草が生い茂り、売れ果てた所。「よもぎ」は荒れた庭を象徴する雑草の一つ | よもぎふ | - | - | - |
秋の七草の1つ | をみなへし | - | - | - |
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