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古典常意味

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
黒または灰色に染めた僧や尼の服②喪服 すみぞめ - - -
陰陽道によって占いをした呪術師 おんやうじ - - -
陰陽道で災いをもたらすとされる方角を避けるため前夜別の方角の家に泊まり翌日そこから方角を変えて目的地に向かうこと かたたがへ - - -
陰暦の16日以降、特に20日以降の月(夜が明けてもまだ空に残っている月) ありあけ - - -
陰暦の15日の夜の月 いざよい - - -
賀茂神社に仕えた未婚の内親王(「内親王」とは天皇の姉妹および皇女のこと) さいいん - - -
説法・法話などを聞くこと ちやうもん - - -
行こうとする方角に行くと災いがあるとされ行けないこと かたふたがり - - -
蟬の抜け殻、または鄭。「うつせみの世」は「はかないこの世」の意 うつせみ - - -
草地や荒れ地に群生する対の低い器。影や室原の荒涼としたさまをいう あさぢ - - -
船に水路を知らせる目印の杭。和歌では多く「身を尽くし」との掛詞になる みをつくし - - -
経文を暗記して唱えること ずきやう - - -
経文を声を出して読むこと どきやう - - -
篳篥は何センチか 18せんち - - -
箏の弦は何本か 13 - - -
笙は何本の竹管か 17 - - -
秋の七草の一つ。「愛する子ども・娘」の比瞼によく用いられる なでしこ - - -
秋の七草の1つ をみなへし - - -
神社仏閣に参詣すること ものまうで - - -
神仏が人知れず授けてくれる加護 みやうが - - -
異性に思いをかけること、恋 けさう - - -
男女が共寝した翌朝 きぬぎぬ - - -
琴の弦は何本か 7 - - -
現世や来世でのよい報いのもととなる善行 くどく - - -
現世での名誉と利益 みやうり - - -
煩悩や迷いを脱して悟りの境地に達すること げだつ - - -
漢字 まな - - -
池や沼に生える水草。仏教では極楽の池に生えるというので極楽往生の象徴とされる はちす - - -
死後生まれ変わる世界。来世 ごせ - - -
来世。また極楽往生(=来世で極楽に生まれて安楽を得ること) ごしやう - - -
月の第1日もしくは月初め、上旬 ついたち - - -
月の最終日もしくは月の終わり、下旬 つごもり - - -
明け方の東の空が明るくなるころ しののめ - - -
日没の頃、また「入相の鐘」の略 いりあい - - -
悟りを得ようと心を起こすこと。仏道にはいること。出家すること ほつしん - - -
徳の高い僧。単に僧の意でも使う だいとこ - - -
後宮の女官 みやうぶ - - -
導師を務める徳の高い僧 あざり - - -
宮中または貴族の屋敷に仕える女性。部屋を与えられることが多い にようばう - - -
学問・音楽など諸芸に優れた人または儀礼・行事の故実に精通した人 いうそく - - -
女御の次の位の天皇の后妃。大納言以下の娘から選ばれた かうい - - -
女御にようご中宮に次ぐ天皇の后妃。通常、摂政・関白・大臣の娘から選ばれた にようご - - -
天皇の正妻。皇后に同じ。通常、摂政・関白・大臣の娘から選ばれた ちゆうぐう - - -
天皇の子をもうけた女御・更衣または皇太子・親王の妃 みやすどころ - - -
天皇に近侍し、取り次ぎや礼式などをつかさどった内侍司の女官の総称。特に、三等官「業待」を指すことが多い ないし - - -
大学(=大学寮)で学んでいる人 がくしやう - - -
地方官の娘から選ばれ、天皇の食事など日常的な雑事に奉仕した女官 うねめ - - -
和琴の弦は何本か 6 - - -
前世からの因縁。宿命 すくせ - - -
内侍司の女官長。女御・更衣に次ぐ妃ともなった ないしのかみ - - -

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