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心理査定①人名カタカナver

問題と解答の人名がカタカナ表記になっています iVoca ポルオクオーレ 心理査定 公認心理師試験

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
NEO-PI-Rの作成者は( )&コスタ マックレー - - -
MMPIの作成者は ハサウェイ &( ) マッキンリー - - -
次世代認知行動療法といえば マインドフルネス - - -
BDI-IIの作成者は ベック - - -
CMIの作成者(代表)は ブロードマン - - -
TEGは ( )の交流分析理論に基づいて作成された バーン - - -
MMPIの作成者は ( )& マッキンリー ハサウェイ - - -
TEGはバーンの交流分析理論に基づいて( )が作成した デュセイ - - -
抑うつ処理活性仮説の提唱者は ティーズデール - - -
SDSの作成者は ツァン - - -
マインドフルネスの創始者は ジョン-カバトジン - - -
NEO-PI-Rの作成者はマックレー &( ) コスタ - - -
MPIの作成者は アイゼンク - - -
ティーズデールが提唱した仮説は よくうつしょりかっせいかせつ - - -
MMPIプロフィール図:症状を誇張して訴える( )パターン やまがた - - -
YG性格検査 ( )が標準化 やたべ - - -
マインドフルネスは最初は( )患者に適用した まんせいとうつう - - -
エリス- ABCDE理論-( ) ふごうりなしんねん - - -
Y-BOCSの面接手法は はんこうぞうかめんせつ - - -
MPI下位尺度:外向性尺度:( )-外向性 ないこうせい - - -
MMPIには背景となる心理学理論が ない - - -
MPIはMMPIから作られた尺度で ない - - -
MMPIのベースは患者群と非患者群間の( ) とうけいてきゆういさ - - -
マインドフルネスは( )を制御する ちゅうい - - -
MMPI臨床尺度:第5尺度(Mf)は( )で解釈が異なる だんじょ - - -
MMPIプロフィール図:右肩上がりは( )傾向 せいしんびょう - - -
MPIは( )検査 せいかく - - -
TEGは3つの自我と5分類を組み合わせて解釈 する - - -
ベック- ABC理論-( ) じどうしこう - - -
MMPI開発目的は精神医学の( )寄与 しんだん - - -
CMIは( )の自覚症状を簡便に調査できる しんしんりょうめん - - -
MPI下位尺度:外向性尺度と( )尺度 しんけいしょうけいこう - - -
NEO-PI-RのBigFive尺度:不安、敵意、抑うつ しんけいしょうけいこう - - -
MMPIプロフィール図:左肩上がりは( )傾向 しんけいしょう - - -
GHQは( )の諸症状を評価する しんけいしょう - - -
TEGはいずれか1つに分類 しない - - -
PDSの評価手法は しつもんし - - -
CMIの評価手法は しつもんし - - -
CAPSの面接手法は こうぞうかめんせつ - - -
NEO-PI-RのBigFive尺度:秩序、達成追及、慎重 きんべんせい - - -
NEO-PI-RのBigFive尺度:利他的、他者を信頼 きょうちょうせい - - -
MPI下位尺度:( )尺度と神経症傾向尺度 がいこうせい - - -
MPI下位尺度:外向性尺度:内向性-( ) がいこうせい - - -
NEO-PI-RのBigFive尺度:社交的、活動的 がいこうせい - - -
NEO-PI-RのBigFive尺度:多様性への欲求 かいほうせい - - -
MMPIは最も多くの情報を えられる - - -
YG性格検査は因子分析をして いない - - -
YG性格検査は妥当性に問題が ある - - -
矢田部ギルフォード性格検査の通称は YGせいかくけんさ - - -
強迫傾向の評価尺度は Y-BOCS - - -

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