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心理査定①人名カタカナver

問題と解答の人名がカタカナ表記になっています iVoca ポルオクオーレ 心理査定 公認心理師試験

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
顕在性不安尺度の略称は MAS - - -
社会不安障害(SAD)の臨床症状、薬物療法、治療反応性の評価尺度は LSAS-J - - -
矢田部ギルフォード性格検査の通称は YGせいかくけんさ - - -
状態不安と特性不安の評価尺度は STAI - - -
次世代認知行動療法といえば マインドフルネス - - -
東大式エコグラムの略称は TEG - - -
抑うつ処理活性仮説の提唱者は ティーズデール - - -
抑うつ傾向質問紙3種 BDI-II/( )/CES-D SDS - - -
抑うつ傾向質問紙3種 BDI-II/ SDS/( ) CES-D - - -
抑うつ傾向質問紙3種 ( )/SDS/CES-D BDI-II - - -
心身両面の全般的な評価尺度は CMI - - -
強迫傾向の評価尺度は Y-BOCS - - -
多くの質問紙が( )をベースに誕生した MMPI - - -
全般性不安障害の評価尺度は GAD-7 - - -
不安測定質問紙3種 STAI/( )/ LSAS-J GAD-7 - - -
不安測定質問紙3種 STAI/ GAD-7/( ) LSAS-J - - -
不安測定質問紙3種 ( )/GAD-7/LSAS-J STAI - - -
モーズレイ人格目録の略称は MPI - - -
マインドフルネスは最初は( )患者に適用した まんせいとうつう - - -
マインドフルネスは( )を制御する ちゅうい - - -
マインドフルネスの創始者は ジョン-カバトジン - - -
ベック-( )理論-自動思考 ABC - - -
ベック- ABC理論-( ) じどうしこう - - -
トラウマを判定する評価尺度は PDS - - -
ティーズデールが提唱した仮説は よくうつしょりかっせいかせつ - - -
エリス-( )理論-不合理な信念 ABCDE - - -
エリス- ABCDE理論-( ) ふごうりなしんねん - - -
Yale-Brown Obsessive-Compulsive Scaleの略称は Y-BOCS - - -
YG性格検査は妥当性に問題が ある - - -
YG性格検査は因子分析をして いない - - -
YG性格検査の項目数は 120 - - -
YG性格検査 ( )が標準化 やたべ - - -
YGプロフィール図:左寄り(安定消極型) C - - -
YGプロフィール図:右肩下がり(安定積極型) D - - -
YGプロフィール図:右肩上がり(不安的消極型) E - - -
YGプロフィール図:右寄り(不安定積極型) B - - -
YGプロフィール図:中央寄り(平均型) A - - -
Y-BOCSの項目数は 10 - - -
Y-BOCSの面接手法は はんこうぞうかめんせつ - - -
Y-BOCSの合計得点は 40 - - -
Y-BOCSのスコアリングは0-4点の( )段階 5 - - -
Y-BOCS( )点以上は極めて重度な脅迫症状 32 - - -
Y-BOCS( )点以上は有意な脅迫症状 16 - - -
The General Health Questionnaireの略称は GHQ - - -
TEGはバーンの交流分析理論に基づいて( )が作成した デュセイ - - -
TEGはいずれか1つに分類 しない - - -
TEGは3つの自我と5分類を組み合わせて解釈 する - - -
TEGは ( )の交流分析理論に基づいて作成された バーン - - -
TEGの自我の種類の数は 3 - - -
TEGの分類数は 5 - - -

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