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心理査定③

ポルオクオーレ 心理査定 公認心理師試験 臨床心理士試験
最終更新:2021/12/15

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
Vineland-Ⅱは( )歳~92歳に適応可能 0 - - -
新版K式検査は( )歳から成人まで適用可能 0 - - -
ウェクスラー式知能検査:平均( )、標準偏差15 100 - - -
Vineland-Ⅱの標準スコア=平均( )-標準偏差( ) 100-15 - - -
ウェクスラー式知能検査:平均100、標準偏差( ) 15 - - -
WISC-IVの下位検査数は 15 - - -
Vineland-Ⅱ:v評価点(標準スコア)=平均( )-標準偏差( ) 15-3 - - -
WAIS-III対象年齢:( )歳-( )歳 16-89 - - -
K-ABCⅡの対象年齢は( )歳-( )ヶ月 18-11 - - -
田中ビネーⅤ:対象年齢( )歳~成人 2 - - -
K-ABC対象年齢:( )歳6ヶ月~( )歳11ヶ月 2-12 - - -
K-ABC対象年齢:( )歳-( )ヶ月~12歳11ヶ月 2-6 - - -
WPPSI-III対象年齢:( )歳6ヶ月-( )歳3ヶ月 2-7 - - -
WISC-Ⅳ対象年齢:( )歳-( )歳11ヶ月 5-16 - - -
WAIS-Ⅳ適用年齢:( )歳11ヶ月 90 - - -
Vineland-Ⅱは0歳~( )歳に適応可能 92 - - -
K-ABCⅡはルリア理論と ( )理論に基づく CHC - - -
( ):知能指数が上昇を続ける現象のこと Flynn/効:こう/果:か - - -
WAIS-Ⅳ補助得点:一般知的能力指標の略称( ) GAI - - -
ディスクレパンシーは高( )ほど有意になりやすい IQ - - -
K-ABCを開発したのは( )夫妻 Kaufman - - -
ウェクスラー式知能検査:高校生以上用は( ) WAIS-III - - -
ウェクスラー式知能検査:小中学生用は WISC-4 - - -
ウェクスラー式検査で記憶を詳細に検査できる検査は( ) WMS-R - - -
ウェクスラー式知能検査:幼児用は( ) WPPSI-III - - -
ブラゼルトン新生児行動評価は平均的行動で採点( ) しない - - -
WISC-IV:言語性・動作性IQ呼称は使用( ) しない - - -
WISC-IV:創造性の測定は( ) できない - - -
Flynn効果に地域性は関係( ) ない - - -
新版K式検査は( )の発達理論に基づく ゲゼル - - -
ウェクスラー式:群指数間のばらつき ディスクレパンシー - - -
日本版発達( )式スクリーニング検査 デンバー - - -
WAIS-Ⅲにない補助検査の知覚推理指標は( ) バランス - - -
WAIS-Ⅲにない基本検査の知覚推理指標は( ) パズル - - -
K-ABCは( )理論に基づく ルリア - - -
WISC-Ⅳ4指標:言語理解、( )、知覚推理、処理速度 ワーキングメモリー - - -
田中ビネー: 生活年齢から開始、難しければ( ) 下:さ/げていく - - -
新版SM社会生活能力検査は( )に聴取する 保:ほ/護:ご/者:しゃ - - -
津守式乳幼児発達検査は( )に聴取する 保:ほ/護:ご/者:しゃ - - -
Vineland-Ⅱ適応行動尺度は( )に聴取する 保:ほ/護:ご/者:しゃ - - -
田中ビネーⅤ:( )は判別しにくい 個:こ/人:じん/内:ない/差:さ - - -
田中ビネーⅤ:14歳以上は( )を算出する 偏:へん/差:さ/知:ち/能:のう/指:し/数:すう - - -
WISC-IVの結果は( )IQと( )つの指標得点を算出 全:ぜん/検:けん/査:さ/-/4 - - -
WISC-Ⅳ4指標:言語理解、ワーキングメモリー、知覚推理、( ) 処:しょ/理:り/速:そく/度:ど - - -
WISC-Ⅳ言語理解:類似、( )、理解、知識、語の推理 単:たん/語:ご - - -
WAIS-Ⅲ言語理解:( )、類似、知識 単:たん/語:ご - - -
K-ABC認知処理尺度:継時処理と( ) 同:どう/時:じ/処:しょ/理:り - - -
新版K式3領域:( )-( )・認知-適応・言語-社会領域 姿:し/勢:せい/-運:うん/動:どう - - -
WISC-IVの対象は( )生以上 小:しょう/中:ちゅう/学:がく - - -
WPPSI-IIIの対象は( )以上 幼:よう/児:じ - - -

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