« 前 / 79 語中 51~79番目
問題▲ | 解答 | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
---|---|---|---|---|
手伝いする→小遣い与える→手伝い頻度増加=正の( ) | 強:きょう/化:か | - | - | - |
曝露反応妨害法: ( )への対処行動を制限する | 不:ふ/安:あん | - | - | - |
曝露反応妨害法は( )の治療に用いる | 強:きょう/迫:はく/性:せい/障:しょう/害:がい | - | - | - |
最初に強い刺激に曝す行動療法 | フラッディング | - | - | - |
機能分析はクライエントの( )を標的とする | 問:もん/題:だい/行:こう/動:どう | - | - | - |
生理指標のフィードバックによる行動療法( ) | バイオフィードバック | - | - | - |
社会技能訓練の略称 ( ) | SST | - | - | - |
系統的脱感作法: ( )と不安階層表を用いる | 漸:ぜん/進:しん/的:てき/筋:きん/弛:し/緩:かん/法:ほう | - | - | - |
系統的脱感作法は( )が開発した | Wolpe | - | - | - |
系統的脱感作法は( )の原理に基づいている | 逆:ぎゃく/制:せい/止:し | - | - | - |
自己教示訓練:クライエントが( )に教示する | 自:じ/分:ぶん/自:じ/身:しん | - | - | - |
自己教示訓練の要素4つ | モデリング/-/行:こう/動:どう/リハーサル/-/段:だん/階:かい/的:てき/な/練:れん/習:しゅう/-/社:しゃ/会:かい/的:てき/強:きょう/化:か | - | - | - |
自己教示訓練を考案したのは( ) | Meichenbaum | - | - | - |
行動療法は( )理論を用いる | 学:がく/習:しゅう | - | - | - |
行動的な側面への介入は( )療法 | 行:こう/動:どう | - | - | - |
認知療法の基本的な考え方: ( )を変える | 信:しん/念:ねん | - | - | - |
認知行動療法では不適応行動は( )の結果と捉える | 学:がく/習:しゅう | - | - | - |
認知行動療法の基本: ( )を学習し直す | 思:し/考:こう | - | - | - |
認知行動療法の略称( ) | CBT | - | - | - |
認知行動療法は( )と同程度の効果がある | 薬:やく/物:ぶつ/療:りょう/法:ほう | - | - | - |
認知行動療法は( )の再発予防効果がある | うつ | - | - | - |
認知行動療法は( )を用いてアセスメントする | 機:き/能:のう/分:ぶん/析:せき | - | - | - |
認知行動療法は( )を重んじている | 実:じっ/証:しょう/性:せい | - | - | - |
認知行動療法は( )を用いる | ホームワーク | - | - | - |
認知行動療法は( )教育も重視 | 心:しん/理:り | - | - | - |
認知行動療法は不安障害に効果が( ) | ある | - | - | - |
認知行動療法は問題の発現より( )を重視する | 維:い/持:じ/要:よう/因:いん | - | - | - |
認知行動療法は薬物療法と平行して行うことが( ) | ある | - | - | - |
逆制止の原理: ( )と( )状態は相反する | 不:ふ/安:あん/-/リラックス | - | - | - |
« 前 / 79 語中 51~79番目