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問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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境界性パーソナリティ障害がよく使う防衛機制 | 投:とう/影:えい/性:せい/同:どう/一:いつ/視:し | - | - | - |
抵抗や転移の意味を言い換える心理技法 | 明:めい/確:かく/化:か | - | - | - |
箱庭療法:自我を守り表現を促進する制限 | 枠:わく | - | - | - |
Minuchinは家族療法の( )派である | 構:こう/造:ぞう | - | - | - |
箱庭療法:心理的健康度低で慎重に扱う | 水:みず | - | - | - |
箱庭療法は( )によって日本に紹介された | 河:か/合:わい/隼:はや/雄:お | - | - | - |
Anderson Hは( )を重視 | 無:む/知:ち/の/姿:し/勢:せい | - | - | - |
社会構成主義: 相互の語りによる( )としての現実 | 物:もの/語:がたり | - | - | - |
クライエント内部の矛盾や葛藤を示す心理技法 | 直:ちょく/面:めん/化:か | - | - | - |
箱庭療法:適度な治療的退行を行う役割 | 砂:すな | - | - | - |
ナラティブセラピーは( )主義が背景にある | 社:しゃ/会:かい/構:こう/成:せい | - | - | - |
Ackermanは( )家族療法を創始した | 精:せい/神:しん/分:ぶん/析:せき/的:てき | - | - | - |
( )遊戯療法Freud Sの精神分析を応用した療法 | 精:せい/神:しん/分:ぶん/析:せき/的:てき | - | - | - |
転移性治癒:すぐに( )の判断をしない | 終:しゅう/結:けつ | - | - | - |
複数の心理療法を多元的に活用するアプローチ | 統:とう/合:ごう/的:てき/-/折:せっ/衷:ちゅう/的:てき/心:しん/理:り/療:りょう/法:ほう | - | - | - |
防衛機制:情緒的対象を代えること | 置:お/き/換:か/え | - | - | - |
Axlineの8原則:感情を( )できる | 自:じ/由:ゆう/に/表:ひょう/現:げん | - | - | - |
心に浮かぶままの考えを連想させる心理技法 | 自:じ/由:ゆう/連:れん/想:そう/法:ほう | - | - | - |
Freud Aは遊戯療法に( )面接を取り入れた | 親:おや/子:こ/平:へい/行:こう | - | - | - |
Kleinは遊戯療法は( )が重要だと主張した | 解:かい/釈:しゃく | - | - | - |
無意識にあるものを意識かさせる心理技法 | 解:かい/釈:しゃく | - | - | - |
社会構成主義: ( )の意味を重視 | 語:かた/り | - | - | - |
クライエント→セラピストへの無意識感情 | 転:てん/移:い | - | - | - |
Freud Aは子供は( )性神経症は起こらないと考えた | 転:てん/移:い | - | - | - |
転移による一時的症状消失 | 転:てん/移:い/性:せい/治:ち/癒:ゆ | - | - | - |
防衛機制:精神発達が逆戻りすること | 退:たい/行:こう | - | - | - |
戦略的学派は技法として( )的指示を用いる | 逆:ぎゃく/説:せつ | - | - | - |
セラピスト→クライエントへの非合理的感情 | 逆:ぎゃく/転:てん/移:い | - | - | - |
セラピストが遊び相手となる心理療法 | 遊:ゆう/戯:ぎ/療:りょう/法:ほう | - | - | - |
自我の心の防衛反応のこと | 防:ぼう/衛:えい/機:き/制:せい | - | - | - |
否定的な感情を抱く転移を( )転移という | 陰:いん/性:せい | - | - | - |
( )転移のときは治療が停滞しやすい | 陰:いん/性:せい | - | - | - |
肯定的な感情を抱く転移を( )転移という | 陽:よう/性:せい | - | - | - |
( )転移のときは治療が促進されやすい | 陽:よう/性:せい | - | - | - |
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