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心理療法③

ポルオクオーレ 心理療法 公認心理師試験
最終更新:2022/1/10 解答の誤字修正

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
投影同一視は( )障害の原始的防衛機制である 境:きょう/界:かい/性:せい/パーソナリティ - - -
抵抗や転移の意味を言い換える心理技法 明:めい/確:かく/化:か - - -
構造派は技法として( )を用いる ジョイニング - - -
構造派は明確な境界線( )を持つ家族と考える 世:せ/代:だい/境:きょう/界:かい - - -
無意識にあるものを意識かさせる心理技法 解:かい/釈:しゃく - - -
社会構成主義: ( )の意味を重視 語:かた/り - - -
社会構成主義: 相互の語りによる( )としての現実 物:もの/語:がたり - - -
箱庭療法: ( )がsandplay therapyとして成人向けに発展 Kalff - - -
箱庭療法:心理的健康度低で慎重に扱う 水:みず - - -
箱庭療法:自我を守り表現を促進する制限 枠:わく - - -
箱庭療法:適度な治療的退行を行う役割 砂:すな - - -
箱庭療法の原型: ( )のThe World Technique Lowenfeld - - -
箱庭療法は( )によって日本に紹介された 河:か/合:わい/隼:はや/雄:お - - -
肯定的な感情を抱く転移を( )転移という 陽:よう/性:せい - - -
自我の心の防衛反応のこと 防:ぼう/衛:えい/機:き/制:せい - - -
複数の心理療法を多元的に活用するアプローチ 統:とう/合:ごう/的:てき/-/折:せっ/衷:ちゅう/的:てき/心:しん/理:り/療:りょう/法:ほう - - -
解釈と洞察の分析内容を深化させる心理技法 徹:てっ/底:てい/操:そう/作:さ - - -
転移による一時的症状消失 転:てん/移:い/性:せい/治:ち/癒:ゆ - - -
転移は( ).Sが提唱した概念である Freud - - -
転移性治癒:すぐに( )の判断をしない 終:しゅう/結:けつ - - -
遊戯療法:「遊び=治療」と考えたのは Winnicotte - - -
遊戯療法:解釈より介入を主張( ).A Freud - - -
遊戯療法:遊び相手は( ) セラピスト - - -
遊戯療法では子どもの( )を受容する あるがまま - - -
遊戯療法といえば( )の8原則 Axline - - -
遊戯療法は( )で行われる プレイルーム - - -
防衛機制:受け入れがたい思考や感情を排除 抑:よく/圧:あつ - - -
防衛機制:思考や感情を正反対のものに向ける 反:はん/動:どう/形:けい/成:せい - - -
防衛機制:情緒的対象を代えること 置:お/き/換:か/え - - -
防衛機制:情緒的葛藤を魔術的に無効にする 打:う/ち/消:け/し - - -
防衛機制:精神発達が逆戻りすること 退:たい/行:こう - - -
防衛機制:自我による自我のための退行 創:そう/造:ぞう/的:てき/退:たい/行:こう - - -
防衛機制:過剰な投影で外界の対象を同一視 投:とう/影:えい/同:どう/一:いつ/視:し - - -
防衛機制の置き換えは( )の防衛機制である 強:きょう/迫:はく/性:せい/障:しょう/害:がい - - -

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