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問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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( )妥当性:理論的仮説と実際の測定結果との整合性で評価 | 構:こう/成:せい/概:がい/念:ねん | - | - | - |
SEM:( )モデリング | 構:こう/造:ぞう/方:ほう/程:てい/式:しき | - | - | - |
( ):重回帰分析において各独立変数が従属変数に及ぼす影響 | 標:ひょう/準:じゅん/偏:へん/回:かい/帰:き/係:けい/数:すう | - | - | - |
構造方程式モデリング:変数間の関係をモデルとして( )的に検証 | 演:えん/繹:えき | - | - | - |
( )法:全体から部分を推測すること | 演:えん/繹:えき | - | - | - |
( )変数:直接的には測定されていない仮説的な変数 | 潜:せん/在:ざい | - | - | - |
信頼性の指標:安定性・( )・内的整合性 | 等:とう/価:か/性:せい | - | - | - |
( ):類似した概念を測定する検査と一定の関係性があることを示す | 等:とう/価:か/性:せい | - | - | - |
( )変数:直接的に測定された変数 | 観:かん/測:そく | - | - | - |
( )変数:分析する内容以外の要因を意味する変数 | 誤:ご/差:さ | - | - | - |
( )指標:モデルとデータとの当てはまりの程度 | 適:てき/合:ごう/度:ど | - | - | - |
( )分析:2つ以上の独立変数から1つの従属変数の値を予測 | 重:じゅう/回:かい/帰:き | - | - | - |
( ):モデル式の正確さ | 重:じゅう/決:けっ/定:てい/係:けい/数:すう | - | - | - |
( ):予測値と実際の値の相関 | 重:じゅう/相:そう/関:かん/係:けい/数:すう | - | - | - |
Cronbachのα係数は質問項目が多いほど( )くなる | 高:たか | - | - | - |
Kuder-Richardsonの公式は質問項目が多いほど( )くなる | 高:たか | - | - | - |
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