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統計・研究法②

ポルオクオーレ 統計・研究法 公認心理師試験 臨床心理士試験
最終更新:2022/1/28

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
( )妥当性:理論的仮説と実際の測定結果との整合性で評価 構:こう/成:せい/概:がい/念:ねん - - -
SEM:( )モデリング 構:こう/造:ぞう/方:ほう/程:てい/式:しき - - -
( ):重回帰分析において各独立変数が従属変数に及ぼす影響 標:ひょう/準:じゅん/偏:へん/回:かい/帰:き/係:けい/数:すう - - -
構造方程式モデリング:変数間の関係をモデルとして( )的に検証 演:えん/繹:えき - - -
( )法:全体から部分を推測すること 演:えん/繹:えき - - -
( )変数:直接的には測定されていない仮説的な変数 潜:せん/在:ざい - - -
信頼性の指標:安定性・( )・内的整合性 等:とう/価:か/性:せい - - -
( ):類似した概念を測定する検査と一定の関係性があることを示す 等:とう/価:か/性:せい - - -
( )変数:直接的に測定された変数 観:かん/測:そく - - -
( )変数:分析する内容以外の要因を意味する変数 誤:ご/差:さ - - -
( )指標:モデルとデータとの当てはまりの程度 適:てき/合:ごう/度:ど - - -
( )分析:2つ以上の独立変数から1つの従属変数の値を予測 重:じゅう/回:かい/帰:き - - -
( ):モデル式の正確さ 重:じゅう/決:けっ/定:てい/係:けい/数:すう - - -
( ):予測値と実際の値の相関 重:じゅう/相:そう/関:かん/係:けい/数:すう - - -
Cronbachのα係数は質問項目が多いほど( )くなる 高:たか - - -
Kuder-Richardsonの公式は質問項目が多いほど( )くなる 高:たか - - -

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