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統計・研究法③

ポルオクオーレ 統計・研究法 公認心理師試験 臨床心理士試験
最終更新:2022/2/1

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
( ):項目反応理論の略称 IRT - - -
( ):修正版グラウンデッド・セオリーアプローチの略 M-GTA - - -
( ):クライエントが説明を受け納得した上で同意を得ること インフォームドコンセント - - -
( ):独立変数の提示順序等のバランスをとること カウンターバランス - - -
( )法:決められた行動カテゴリの行動頻度を記録 カテゴリチェック - - -
( )分析:判別すべき群が設定されてない場合に群分けする方法 クラスター - - -
( )分析:時間的な連続性を重視し現象の構造を明らかにする シークエンス - - -
( )変数:数字ではないデータを0か1に変換した変数 ダミー - - -
( )分析:語り手の語りを中心として分析する ディスコース - - -
( ):研究目的を偽ること ディセプション - - -
( ):本来の目的を説明すること デブリーフィング - - -
クラスター分析には( )を用いる デンドログラム - - -
( )宣言:医学研究者が自らを規制するための人体実験に対する倫理規範 ヘルシンキ - - -
( ):臨床場面でCLが治療者の期待に応えるよう振る舞う ホーソン/効:こう/果:か - - -
( )法:特定行動に焦点を当ててその生起過程を観察 事:じ/象:しょう/見:み/本:ほん - - -
( )観察法:観察対象に関わり対象と共同構成しながら観察 交:こう/流:りゅう/的:てき/参:さん/加:か - - -
量的研究は( )型研究である 仮:か/説:せつ/検:けん/証:しょう - - -
質的研究は( )型研究である 仮:か/説:せつ/生:せい/成:せい - - -
( )分析:語り手と聞き手のやりとりに注目する 会:かい/話:わ - - -
( )変数:独立変数以外で従属変数に影響を与えるもの 剰:じょう/余:よ - - -
実験( )計画:被験者に全ての実験条件を課して個人差を統制 参:さん/加:か/者:しゃ/内:ない - - -
実験( )計画:被験者をBGMを流す群と流さない群で比較 参:さん/加:か/者:しゃ/間:かん - - -
( )面接:質問内容は概ね決まっているが順序などは流れで変更可の面接 反:はん/構:こう/造:ぞう/化:か - - -
( )法:行動の発生頻度が高い場面で生じる行動を観察 場:ば/面:めん/見:み/本:ほん - - -
( )法:意図的に独立変数を操作し従属変数との因果関係を明らかにする 実:じっ/験:けん - - -
( ):実験者の仮説が支持されるように振る舞うこと 実:じっ/験:けん/者:しゃ/効:こう/果:か - - -
( )法:条件を系列的に変化させてそれに伴う変化を観察 実:じっ/験:けん/観:かん/察:さつ - - -
( )法:所定の時間内あるいは時点で生じる行動を観察 時:じ/間:かん/見:み/本:ほん - - -
( )面接:質問内容や順序が決まっている面接 構:こう/造:ぞう/化:か - - -
( )分析:複数の独立変数が複数の従属変数に影響があることを調べる 正:せい/準:じゅん/相:そう/関:かん - - -
( )観察法:関与しないが予めラポール形成し観察者の役割の了承を得て観察 消:しょう/極:きょく/的:てき/参:さん/加:か - - -
( )研究法:参加者を無作為に割り振れない時に用いる 準:じゅん/実:じっ/験:けん/的:てき - - -
( )妥当性:人為的条件の設定に現実的な適応可能性 生:せい/態:たい/学:がく/的:てき - - -
( )法:条件操作した実験群としない統制群を無作為にグループ分けする方法 統:とう/制:せい/群:ぐん - - -
( )法:条件を統制しないで対象者をありのままに観察 自:し/然:ぜん/観:かん/察:さつ - - -
( )法:生じた行動について状況を含め詳細に記録 行:こう/動:どう/描:びょう/写:しゃ - - -
( )法:カテゴリチェック法の別名 行:こう/動:どう/目:もく/録:ろく - - -
( ):被験者の行動を期待する方向へ誘導する圧力 要:よう/求:きゅう/特:とく/性:せい - - -
( )法:対象者のふるまいを注意深く見て情報収集する方法 観:かん/察:さつ - - -
( )法:予め設定した評定尺度によって記録 評:ひょう/定:てい/尺:しゃく/度:ど - - -
( )調査法:調査用紙で人間の意識行動関連のデータを自己報告で収集 質:しつ/問:もん/紙:し - - -
( )研究法:言語データなどを扱い分析や結果も言語で記述 質:しつ/的:てき - - -
個別性の高い事例から新たな仮説を得られるのは( )研究 質:しつ/的:てき - - -
M-GTAは( )分析方法である 質:しつ/的:てき - - -
( )研究法:数量的なデータを扱い分析や結果も数量的に表示 量:りょう/的:てき - - -
普遍的な知見を示せるのは( )研究 量:りょう/的:てき - - -
研究法は大きく分けて( )研究法-と( )研究法の2つ 量:りょう/的:てき/-質:しつ/的:てき - - -
( )クラスター分析:類似性に基づきクラスターを結合していく分析 階:かい/層:そう/的:てき - - -
( )観察法:観察対象との関わりを極力もたず傍観者的な役割に徹する 非:ひ/交:こう/流:りゅう/的:てき/非:ひ/参:さん/加:か - - -
( )面接:対象者に自由に語ってもらう面接 非:ひ/構:こう/造:ぞう/化:か - - -

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