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問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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修正情動体験を提唱したのは | Alexander | - | - | - |
遊戯療法:基本的条件とセラピストの姿勢 | Axline/の/8/原:げん/則:そく | - | - | - |
遊戯療法論争人名:積極的に介入する | Freud A | - | - | - |
「転移」を提唱したのは | Freud S | - | - | - |
家族療法ではクライエントのことを( )と表す | IP | - | - | - |
Identified Patientの略称は | IP | - | - | - |
遊戯療法論争人名:解釈のため一緒に遊ばない | Klein M | - | - | - |
修正情動体験:( )と( )の間で行う | カウンセラー/-/クライエント | - | - | - |
負の相補性:( )と( )が怒りと敵意を増幅 | カウンセラー/-/クライエント | - | - | - |
転移:抑圧していた感情が( )に向けられること | セラピスト | - | - | - |
CoとCI間で幼少時の経験を体験し直す技法は | 修:しゅう/正:せい/情:じょう/動:どう/体:たい/験:けん | - | - | - |
修正情動体験:CoとCIの間で( )を体験し直す | 幼:よう/少:しょう/時:じ/の/経:けい/験:けん | - | - | - |
負の相補性:CoとCIが( )と( )を増幅 | 怒:いか/り/-/敵:てき/意:い | - | - | - |
転移:抑圧していた( )がセラピストに向かう | 感:かん/情:じょう | - | - | - |
ナラティブセラピーの背景は( )主義 | 社:しゃ/会:かい/構:こう/成:せい | - | - | - |
CoとCIが怒りと敵意を増幅させること | 負:ふ/の/相:そう/補:ほ/性:せい | - | - | - |
抑圧していた感情がセラピストに向けられること | 転:てん/移:い | - | - | - |
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