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統計研究法①・②2022年版 ベーシック ※タイピング上級者向け

ポルトクオーレ確認テスト
※個人学習用非公式です。使用は自己判断自己責任でお願いします。

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
相関係数の範囲:( )~( ) -1-1 - - -
帰無仮説の棄却の誤り=第( )種の誤り 1 - - -
分散分析:( )群以上の平均値の差の検定 3 - - -
正規分布:±1SD=全体の約( )% 68 - - -
正規分布:±2SD=全体の約( )% 95 - - -
信頼性検証:観察法でみるのは( )係数 CohenのKappa - - -
2群の平均値の差の検定 t/検:けん/定:てい - - -
ノンパラメトリック検定の代表的な検定は カイ/-/二:に/乗:じょう/検:けん/定:てい - - -
因子分析:直交回転をカタカナで バリマックス/回:かい/転:てん - - -
因子分析:斜交回転をカタカナで プロマックス/回:かい/転:てん - - -
二要因分散分析:交互作用なければ( )を検定 主:しゅ/効:こう/果:か - - -
複数の変数を集約・縮約する分析手法 主:しゅ/成:せい/分:ぶん/分:ぶん/析:せき - - -
二要因分散分析:有意差の後( )をまず確認 交:こう/互:ご/作:さ/用:よう - - -
疑似相関を見るためには( )係数を算出する 偏:へん/相:そう/関:かん - - -
Cronbachのα係数は( )性を検証 内:ない/的:てき/整:せい/合:ごう - - -
信頼性検証:安定性の測定には( )法 再:さい/検:けん/査:さ - - -
複数の独立変数→質的な従属変数を予測する分析 判:はん/別:べつ/分:ぶん/析:せき - - -
順序尺度の散布度は( ) 四:し/分:ぶん/位:い/偏:へん/差:さ - - -
背後にある因子を探索する分析方法 因:いん/子:し/分:ぶん/析:せき - - -
妥当性3種 基:き/準:じゅん/関:かん/連:れん/妥:だ/当:とう/性:せい/-/内:ない/容:よう/的:てき/妥:だ/当:とう/性:せい/-/構:こう/成:せい/概:がい/念:ねん/妥:だ/当:とう/性:せい - - -
重回帰分析:独立変数間の相関が高すぎること 多:た/重:じゅう/共:きょう/線:せん/性:せい - - -
一要因分散分析:( )で群間差を検討 多:た/重:じゅう/比:ひ/較:かく - - -
「同じ被験者」での平均値の差の検定 対:たい/応:おう/のある/t/検:けん/定:てい - - -
変数間の関係を演繹的に検証する分析方法 構:こう/造:ぞう/方:ほう/程:てい/式:しき/モデリング - - -
重回帰分析:従属変数への影響を標準化した指標 標:ひょう/準:じゅん/偏:へん/回:かい/帰:き/係:けい/数:すう - - -
「時間」は( )尺度 比:ひ/例:れい - - -
検定:( )側>( )側の有意差が出やすい 片:かた/-/両:りょう - - -
重回帰分析:モデル式の正確さの指標 重:じゅう/決定:けってい/係:けい/数:すう - - -
重回帰分析:従属変数と予測値の相関の指標 重:じゅう/相:そう/関:かん/係:けい/数:すう - - -
「西暦」は( )尺度 間:かん/隔:かく - - -
平均値を出せる尺度2種 間:かん/隔:かく/尺:しゃく/度:ど/-/比:ひ/例:れい/尺:しゃく/度:ど - - -

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