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基本情報処理技術者試験の用語集

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
営業活動にITを活用。売上・利益や顧客満足度の向上を目指す SFA - - -
文章の論理構造・意味構造を記述するマークアップ言語 SGML - - -
サービスの品質に関する利用者・提供者間の合意 SLA - - -
メールの送受信に使用されるプロトコル SMTP - - -
キャッシュメモリ用途、リフレッシュ動作不要 SRAM - - -
プログラムの流れに沿って、源泉・変換・吸収に分割 STSぶんかつ - - -
強み・弱み・機会・脅威に情報を分けて企業を分析する手法 SWOTぶんせき - - -
リモートログインし、遠隔操作を可能にするプロトコル TELNET - - -
単一文字コード(各国の文字を取り扱う) UNICODE - - -
127台まで接続可能。ホットプラグ対応 USB - - -
仮想記憶システムで利用されるファイル編成 VSAM - - -
アセンブラ言語から機械語への翻訳プログラム あせんぶら - - -
アプリケーション間でやりとりするデータ形式や内容を提供 あぷりけーしょんそう - - -
高水準言語を1命令ずつ実行するプログラム いんたぷりた - - -
アドレス部の値にインデックスレジスタの値を足したものが有効アドレス いんでっくすあどれすしてい - - -
計算処理を打ち切ることで発生する誤差 うちきりごさ - - -
カラーフィルタで光の透過を制御。バックライト必要 えきしょうでぃすぷれい - - -
アプリケーションソフトウェア おうようそふとうぇあ - - -
演算対象データを演算装置に送る おぺらんどよみだし - - -
データ発生のつど、即時に行うシステム処理 おんらいんとらんざくしょんしょり - - -
排他的セグメントで管理。必要なセグメントのみロード おーばーれいほうしき - - -
アドレス部で指定したアドレス上のデータが有効アドレスとなる かんせつあどれすしてい - - -
データのばらつきを折れ線グラフで示す。異常を検知する かんりず - - -
事象を抽象化してデータを論理的に表現する がいねんすきーま - - -
ユーザーが必要とする見方を表現する がいぶすきーま - - -
オペレーティングシステム きほんそふとうぇあ - - -
ブロック毎に、先頭にSYN記号を付加する きゃらくたどうきほうしき - - -
FIFOによるデータ構造 きゅー - - -
共通機能をまとめ、共通モジュールとして独立させる きょうつうきのうぶんかつほう - - -
基準値に対する大小を次々に決定していく整列手法 くいっくそーと - - -
ディレクトリ・メンバで構成されたファイル編成 くぶんへんせいふぁいる - - -
Webページに悪意あるスクリプトを埋め込む行為 くろすさいとすくりぷてぃんぐ - - -
1秒あたりの電圧サイクル(単位:Hz) くろっくしゅうはすう - - -
オーバーフロー・アンダーフロー けたあふれごさ - - -
絶対値が大きい値同士の減算により発生する誤差 けたおち - - -
異なるプロトコル体系のLAN同士を接続。トランスポート層以上 げーとうぇい - - -
他社に真似のできない独自の技術・ノウハウ こあこんぴたんす - - -
高水準言語を一括して機械語へ翻訳するプログラム こんぱいら - - -
障害後にプログラムを起動する こーるどすたんばい - - -
実行中に自分自身を呼び出せる さいきてき - - -
実行後、再実行を行っても正しい結果が得られる さいしようかのう - - -
他のタスクが実行されても正しい結果が得られる さいにゅうかのう - - -
主記憶上のどこにおいても実行できる さいはいちかのう - - -
順次アクセス・索引による直接アクセスが可能 さくいんへんせいふぁいる - - -
符号を考慮するシフト演算 さんじゅつしふと - - -
プロットした点のばらつき具合を示す図 さんぷず - - -
一定間隔おきの部分列を挿入ソートする整列手法 しぇるそーと - - -
JIS制定の文字コード(1バイト、2バイト文字の混在) しふとJISこーど - - -
指定パラメーターからプログラムを自動生成 じぇねれーた - - -
入出力データを基本・連続・繰返し・選択に分割する手法 じゃくそんほう - - -

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