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基本情報処理技術者試験の用語集

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
順次アクセスのみ可能なファイル編成 じゅんへんせいふぁいる - - -
絶対値の大きな値に小さな値を加減算すると発生する誤差 じょうほうおち - - -
ブリッジ機能をもたせたハブ すいっちんぐはぶ - - -
LIFOによるデータ構造 すたっく - - -
入出力データを一時的に磁気ディスクに蓄える すぷーりんぐ - - -
単位時間あたりの処理量 するーぷっと - - -
優先度の低いプログラムを補助記憶に退避させる すわっぴんぐほうしき - - -
複数のパイプラインを設けて、複数命令を同時実行 すーぱーすから - - -
可変長単位での仮想記憶管理 せぐめんとほうしき - - -
論理的な通信路の確立、相互動作の管理を規定 せっしょんそう - - -
最小(最大)の要素を順次選んでいく整列手法 せんたくそーと - - -
アドレス部の値にプログラムレジスタの値を足したものが有効アドレス そうたいあどれすしてい - - -
仮決定した要素の間に要素を入れていく整列手法 そうにゅうそーと - - -
アドレス部にデータを格納 そくちあどれすしてい - - -
人の心理の隙を突いて機密情報を取得する行為 そーしゃるえんじにありんぐ - - -
CPUを時分割。中央の汎用コンピュータを共同利用 たいむしぇありんぐしすてむ - - -
小型のペン使用入力装置 たぶれっと - - -
処理要求から、処理結果が出力し終わるまでの時間 たーんあらうんどたいむ - - -
1命令ずつ順番に実行 ちくじせいぎょほうしき - - -
文字ごとにスタートビット・ストップビットを付加 ちょうほどうきほうしき - - -
アドレス部の値が有効アドレスとなる ちょくせつあどれすしてい - - -
直接アクセスのみ可能なファイル編成。シノニムあり ちょくせつへんせいふぁいる - - -
ペンを使って入力する板状の装置 でぃじたいざ - - -
2系列を同時利用して障害時には切り離す。クロスチェックを行う でゅあるしすてむ - - -
現用系と待機系を用意。障害時に切り替える でゅぷれっくすしすてむ - - -
複数の専門家の意見を相互に参照しあいながら、収束させる手法 でるふぁいほう - - -
隣接するノード間での伝送制御手順を提供 でーたりんくそう - - -
原因と結果の関連を魚の骨の形にまとめた図 とくせいよういんず - - -
トランザクションごとにモジュールを分割 とらんざくしょんぶんかつほう - - -
データ転送を確実にするための信頼性を確保 とらんすぽーとそう - - -
送信権を巡回させ、獲得した端末が送信を行う とーくんぱっしんぐほうしき - - -
データの物理的な関係を表現する ないぶすきーま - - -
社員の知識や経験・ノウハウを共有すること なれっじまねじめんと - - -
ルーティングや中継機能、コネクションの確立・開放を規定 ねっとわーくそう - - -
一定量・一定期間単位に一括で行うシステム処理 ばっちしょり - - -
隣り合う要素で比較・交換する整列手法、基本交換法 ばぶるそーと - - -
財務、顧客、業務プロセス、学習と成長の4視点から企業戦略を具体化 ばらんすすこあかーど - - -
各ステージを平行して実行 ぱいぷらいんしょり - - -
大きさを棒グラフ、累積を折れ線グラフで示した図。ABC分析 ぱれーとず - - -
データを区間に分けて、区間ごとの個数・度数を示す図 ひすとぐらむ - - -
2分木を利用しての整列手法 ひーぷそーと - - -
故障時に安全な状態に移行する ふぇーるせーふ - - -
故障時に機能を低下させて稼動を継続する ふぇーるそふと - - -
構成の品質を高めて故障を起きにくくする ふぉーるとあぼいだんす - - -
構成を多重化して故障に備える ふぉーるととれらんす - - -
フラグシーケンスを常に送信して同期を取る ふらぐどうきほうしき - - -
電圧をかけて部分消去・全消去ができるROM ふらっしゅめもり - - -
不慣れな人物が操作しても誤動作しにくくする ふーるぷるーふ - - -
電気的・物理的な機能を提供する ぶつりそう - - -
パケット送信の可否をMACアドレスで判断。データリンク層 ぶりっじ - - -

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