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百人一首 奇数

ネットからのコピペなので、多少間違いあり
漢字はすべて現代かなづかいにて入力してください
ところどころさぼっているところありますが、見逃してください。
ヒント:
ゐ→wyi
ゑ→wye

50 語中 1~50番目

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
契りおきし させもが露を 命にて あはれ/今年:ことし/の /秋:あき/も/去:い/ぬめり - - -
浅茅生の 小野の篠原 忍ぶれど あまりてなどか /人:ひと/の/恋:こい/しき - - -
嘆きつつ ひとり寝る夜の 明くる間は いかに/久:ひさ/しき ものとかは/知:し/る - - -
みかの原 わきて流るる いづみ川 いつ/見:み/きとてか /恋:こい/しかるらむ - - -
やすらはで 寝なましものを さ夜更けて かたぶくまでの /月:つき/を/見:み/しかな - - -
春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなくたたむ /名:な/こそ/惜:お/しけれ - - -
ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに /水:みず/くくるとは - - -
いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ/九重:ここのえ/に /匂:にお/ひぬるかな - - -
かくとだに えやは伊吹の さしも草 さしも/知:し/らじな /燃:も/ゆる/思:おも/ひを - - -
ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ/心:こころ/なく /花:はな/の/散:ち/るらむ - - -
ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば ただ/有明:ありあけ/の /月:つき/ぞ/残:のこ/れる - - -
白露に 風の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ /玉:たま/ぞ/散:ち/りける - - -
おほけなく 憂き世の民に おほふかな わが/立:た/つ/杣:そま/に /墨:すみ/染:ぞめ/の/袖:そで - - -
君がため 春の野に出でて 若菜摘む わが/衣手:ころもで/に /雪:ゆき/は/降:ふ/りつつ - - -
月見れば 千々に物こそ 悲しけれ わが/身:み/一:ひと/つの /秋:あき/にはあらねど - - -
花の色は 移りにけりな いたづらに わが/身世:みよ/にふる ながめせしまに - - -
天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠:みかさ/の/山:やま/に /出:い/でし/月:つき/かも - - -
人をもし 人も恨めし あぢきなく 世:よ/を/思:おも/ふゆゑに もの/思:おも/ふ/身:み/は - - -
八重むぐら 茂れる宿の 寂しきに 人:ひと/こそ/見:み/えね /秋:あき/は/来:き/にけり - - -
今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人:ひと/づてならで いふよしもがな - - -
名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人:ひと/に/知:し/られで /来:く/るよしもがな - - -
海の原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと 人:ひと/には/告:つ/げよ /海人:あま/の/釣舟:つりぶね/ - - -
恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人:ひと/知:し/れずこそ /思:おも/ひそめしか - - -
瀬を早み 岩にせかるる 滝川の 割:わ/れても/末:すえ/に /逢:あ/はむとぞ/思:おも/ふ - - -
朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに 吉野:よしの/の/里:さと/に /降:ふ/れる/白雪:しらゆき - - -
滝の音は 絶えて久しく なりぬれど 名:な/こそ/流:なが/れて なほ/聞:き/こえけれ - - -
奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声:こえ/聞:き/く/時:とき/ぞ /秋:あき/は/悲:かな/しき - - -
高砂の 尾の上の桜 咲きにけり 外山:とやま/のかすみ /立:た/たずもあらなむ - - -
世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山:やま/の/奥:おく/にも /鹿:しか/ぞ/鳴:な/くなる - - -
玉の緒をよ 絶えなば絶えね 長らへば 忍:しの/ぶることの /弱:よわ/りもぞする - - -
筑波嶺の 峰より落つる みなの川 恋:こい/ぞ/積:つ/もりて /淵:ふち/となりぬる - - -
恨みわび 干さぬ袖だに あるものを 恋:こい/に/朽:く/ちなむ /名:な/こそ/惜:お/しけれ - - -
秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我:わ/が/衣手:ころもで/は/ 露:つゆ/にぬれつつ - - -
逢ひ見ての のちの心に くらぶれば 昔:むかし/はものを /思:おも/はざりけり - - -
御垣守 衛士のたく火の 夜は燃え 昼:ひる/は/消:き/えつつ ものをこそ/思:おも/へ - - -
今来むと いひしばかりに 長月の 有明:ありあけ/の/月:つき/を /待:ま/ち/出:い/でつるかな - - -
世の中は 常にもがもな 渚漕ぐ 海人:あま/の/小舟:おぶね/の /綱手:つなで/かなしも - - -
秋風に たなびく雲の たえ間より 漏:も/れ/出:い/づる/月:つき/の /影:かげ/のさやけさ - - -
来ぬ人を 松帆の浦の 夕なぎに 焼:や/くや/藻塩:もしお/の /身:み/もこがれつつ - - -
嵐吹く 三室の山の もみぢ葉は 竜田:たつた/の/川:かわ/の /錦:にしき/なりけり - - -
心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置:お/きまどはせる /白菊:しらぎく/の/花:はな - - -
人はいさ 心も知らず ふるさとは 花:はな/ぞ/昔:むかし/の /香:か/に/匂:にお/ひける - - -
夕されば 門田の稲葉 訪れて 葦:あし/のまろ/屋:や/に /秋風:あきかぜ/ぞ/吹:ふ/く - - -
きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣:ころも/かたしき ひとりかも/寝:ね/む - - -
あはれとも いふべき人は 思ほえで 身:み/のいたづらに なりぬべきかな - - -
難波潟 短き葦の 節の間も 逢:あ/はでこの/世:よ/を /過:す/ぐしてよとや - - -
あしひきの 山鳥の尾の しだり尾の 長々:ながなが/し/夜:よ/を ひとりかも/寝:ね/む - - -
夜もすがら 物思ふころは 明けやらで 閨:ねや/のひまさへ つれなかりけり - - -
めぐり逢ひて 見しやそれとも 分かぬ間に 雲:くも/隠:がく/れにし /夜半:よわ/の/月:つき/かな - - -
村雨の 露もまだ干ぬ 槙の葉に 霧:きり/立:た/ちのぼる /秋:あき/の/夕暮:ゆうぐれ - - -

50 語中 1~50番目

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