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問題 | 解答▼ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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砂交じりの暴風に大粒の夕立ち(黒) | 黒風白雨:こくふうはくう | - | - | - |
優れた意見や議論(高) | 高論卓説:こうろんたくせつ | - | - | - |
服従するふりをして心は反抗していること(面) | 面従腹背:めんじゅうふくはい | - | - | - |
出入りなどの制限をなくすこと(門) | 門戸開放:もんこかいほう | - | - | - |
何事も成さずに一生を終えること(酔) | 酔生夢死:すいせいむし | - | - | - |
離れたところから操ること(遠) | 遠隔操作:えんかくそうさ | - | - | - |
遠国とは親しくし近国を攻めること(遠) | 遠交近攻:えんこうきんこう | - | - | - |
是非を弁えず軽はずみに行動をとること(軽) | 軽挙妄動:けいきょもうどう | - | - | - |
人生は儚いという仏教の思想(諸) | 諸行無常:しょぎょうむじょう | - | - | - |
意見を求めるために編成された仕組み(諮) | 諮問機関:しもんきかん | - | - | - |
書物を読んで昔の賢人を友とすること(読) | 読書尚友:どくしょしょうゆう | - | - | - |
言葉で言い表せないほど酷いこと(言) | 言語道断:ごんごどうだん | - | - | - |
備えが堅いさま(要) | 要害堅固:ようがいけんご | - | - | - |
内容が込み入り不可解なこと(複) | 複雑怪奇:ふくざつかいき | - | - | - |
昔の公家の礼装(衣) | 衣冠束帯:いかんそくたい | - | - | - |
意志が弱く行動力に欠けること(薄) | 薄志弱行:はくしじゃっこう | - | - | - |
捨て鉢でやけくそになること(自) | 自暴自棄:じぼうじき | - | - | - |
時と場合により適切に対応すること(臨) | 臨機応変:りんきおうへん | - | - | - |
経験を積み人格などが内容豊かになること(老) | 老成円熟:ろうせいえんじゅく | - | - | - |
人間の寿命は予知できないこと(老) | 老少不定:ろうしょうふじょう | - | - | - |
思う存分ふるまう様子(縦) | 縦横無尽:じゅうおうむじん | - | - | - |
国々の衝突を避けるための中立な場所(緩) | 緩衝地帯:かんしょうちたい | - | - | - |
速度などを自由に変化させ操ること(緩) | 緩急自在:かんきゅうじざい | - | - | - |
幾代にも亘って同じ家に住むこと(累) | 累世同居:るいせいどうきょ | - | - | - |
心身を清め穢れのない状態にすること(精) | 精進潔斎:しょうじんけっさい | - | - | - |
この上なくばかばかしいこと(笑) | 笑止千万:しょうしせんばん | - | - | - |
現実性に欠けることのたとえ(空) | 空中楼閣:くうちゅうのろうかく | - | - | - |
表情を綻ばせてにっこり笑うこと(破) | 破顔一笑:はがんいっしょう | - | - | - |
自分の思った通りに振る舞うこと(直) | 直情径行:ちょくじょうけいこう | - | - | - |
太陽が完全に月に隠される現象(皆) | 皆既日食:かいきにっしょく | - | - | - |
多くの悪人がのさばり蔓延ること(百) | 百鬼夜行:ひゃっきやこう | - | - | - |
優れたものと劣ったものが混じっていること(玉) | 玉石混合:ぎょくせきこんごう | - | - | - |
自ら進んで模範を示すこと(率) | 率先垂範:そっせんすいはん | - | - | - |
よく考え思い切って実行すること(熟) | 熟慮断行:じゅくりょだんこう | - | - | - |
物事に没頭して自他を忘れるさま(無) | 無我夢中:むがむちゅう | - | - | - |
心の奥に潜む無自覚な領域(潜) | 潜在意識:せんざいいしき | - | - | - |
昔の物事から新しい価値や意義を得ること(温) | 温故知新:おんこちしん | - | - | - |
人里離れた静かな自然(深) | 深山幽谷:しんざんゆうこく | - | - | - |
並ぶものがないほど優れていること(海) | 海内無双:かいだいむそう | - | - | - |
根拠のない出鱈目な噂(流) | 流言飛語:りゅうげんひご | - | - | - |
人為的な原因で水の性質が悪化すること(水) | 水質汚染:すいしつおせん | - | - | - |
嘘偽りがなく本物であること(正) | 正真正銘:しょうしんしょうめい | - | - | - |
宇宙に存在するすべてのもの(森) | 森羅万象:しんらばんしょう | - | - | - |
四方八方を忙しく走り回るさま(東) | 東奔西走:とうほんせいそう | - | - | - |
根本とそうでないところを逆にすること(本) | 本末転倒:ほんまつてんとう | - | - | - |
この世は儚いというたとえ(有) | 有為転変:ういてんぺん | - | - | - |
田園での悠々自適の暮らし(晴) | 晴耕雨読:せいこううどく | - | - | - |
好機としては早すぎること(時) | 時期尚早:じきしょうそう | - | - | - |
詩文や書画などに携わる芸術家(文) | 文人墨客:ぶんじんぼっかく | - | - | - |
自分に都合よく発言や行動をとること(我) | 我田引水:がでんいんすい | - | - | - |
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