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【1年学年末考査】古文

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
あはんも あうようなもの - - -
いたく あまり - - -
おろかなり いいつくせない - - -
くすし いしゃ - - -
ひたぶるなり いちずである - - -
なべて いっぱんに - - -
をめく おおごえでさけぶ - - -
かしこし おそれおおい - - -
中々 かえって - - -
松平定信の作品 かげつぞうし - - -
ひたぶるの かんぜんな - - -
期なし きかいがない - - -
したたか者 きじょうなもの - - -
土佐日記、作者 きのつらゆき - - -
江戸時代の随筆の文体 ぎこぶん - - -
ふと ぐうぜんに - - -
くださん げざいをのませてくだそう - - -
いやしく げひんに - - -
しるし こうか - - -
とがめる こころにとめる - - -
なまさかしき こざかしい - - -
古の心 こだいのひとのこころ - - -
なづみ守る こだわってまもる - - -
剛の者 ごうゆうのもの - - -
錣(読み) しころ - - -
おのづから しぜんと - - -
郎等 じゅうしゃ - - -
雅びたる じょうひんでゆうびである - - -
さらに すこしも - - -
本居宣長の作品 たまかつま - - -
大音声(読み) だいおんじょう - - -
てうぜし薬 ちょうごうしたくすり - - -
いふかひなし つまらない - - -
黒鳥のもとに、出典 とさにっき - - -
えしも~ どうしても~できない - - -
せんかたなくて どうしようもなくて - - -
うちのそこねし ないぞうがわるくなった - - -
としごろ ながねん - - -
七十歳(読み) ななそじ - - -
何の なになにという - - -
おぼろげの なみひととおりではない - - -
あせにとらん はっかんさせてびょうどくをとろう - - -
二十一日(読み) はつかあまりひとひ - - -
人しげく ひとがおおく - - -
ひとのほど ひとにそなわるひんかく - - -
あまねく ひろく - - -
いたづき びょうき - - -
「花月草子」作者 まつだいらさだのぶ - - -
汀(読み) みぎわ - - -
馬手(読み) めて - - -

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