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理科問題「大地の変化」

中学レベルの問題です。

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
楯状火山の別称(カナ5字) アスピーテ - - -
斜交葉理の別称 クロスラミナ - - -
成層火山の別称(カナ4字) コニーデ - - -
泥の中でも0.004mm以上の泥 シルト - - -
主に生物体の死骸によってできた堆積岩 チャート - - -
インドにある溶岩台地 デカン/高:こう/原:げん - - -
地震そのものの規模 マグニチュード - - -
火山の地下深くにある高温で溶けた状態の岩石 マグマ - - -
斜めになっている断層面の上側の地盤 上:うわ/盤:ばん - - -
浸食が盛んな川の位置 上:じょう/流:りゅう - - -
斜めになっている断層面の下側の地盤 下:した/盤:ばん - - -
恐竜やアンモナイトから推定できる地質時代 中:ちゅう/生:せい/代:だい - - -
地震の初期微動に続く大きな揺れ 主:しゅ/要:よう/動:どう - - -
マグマの粘りけを決める気体 二:に/酸:さん/化:か/珪:けい/素:そ - - -
三原山がある島 伊:い/豆:ず/大:おお/島:しま - - -
主に火山灰によってできた火山砕屑岩 凝:ぎょう/灰:かい/岩:がん - - -
地震の初めの小さい揺れ 初:しょ/期:き/微:び/動:どう - - -
初期微動と主要動の開始の差 初:しょ/期:き/微:び/動:どう/継:けい/続:ぞく/時:じ/間:かん - - -
海水中の化学物質によってできた堆積岩 化:か/学:がく/岩:がん - - -
地層に残されている大昔の生物の死骸や足跡や住んでいた跡 化:か/石:せき - - -
三葉虫や羊歯,フズリナから推定できる地質時代 古:こ/生:せい/代:だい - - -
褶曲した地層の中でも谷にあたる部分 向:こう/斜:しゃ - - -
震源を中心に周囲へ広がる波 地:じ/震:しん/波:は - - -
下にある地層ほど古い決まりの法則名 地:ち/層:そう/累:るい/重:じゅう/の/法:ほう/則:そく - - -
地層ができた時代のこと 地:ち/質:しつ/時:じ/代:だい - - -
土砂が海底に堆積して層状に積み重なったもの 地層:ちそう - - -
運搬による石などを積もらせること 堆:たい/積:せき - - -
堆積物が押し固められてできた岩石 堆:たい/積:せき/岩:がん - - -
すべての値が平均的な火山岩 安:あん/山:ざん/岩:がん - - -
二酸化珪素を多く含むマグマの粘りけ 強:つよ/い - - -
マグマの粘りけが中程度の火山 成:せい/層:そう/火:か/山:ざん - - -
火山岩にある大きな結晶 斑:はん/晶:しょう - - -
火山岩をつくる組織名 斑:はん/状:じょう/組:そ/織:しき - - -
有色鉱物が多い深成岩 斑:はん/糲:れい/岩:がん - - -
葉理が互いに斜めに食い違ったもの 斜:しゃ/交:こう/葉:よう/理:り - - -
ある面を境とした地層の食い違い 断:だん/層:そう - - -
断層にできたくいちがいの面 断:だん/層:そう/面:めん - - -
ビカリアやナウマンゾウから推定できる地質時代 新:しん/生:せい/代:だい - - -
北海道にある褶曲山脈 日:ひ/高:だか/山:さん/脈:みゃく - - -
珊瑚の化石から推定できる当時の環境 暖:あたた/かくて/浅:あさ/い/海:うみ - - -
黒色などの色がついた鉱物 有:ゆう/色:しょく/鉱:こう/物:ぶつ - - -
マグマの粘りけが弱い火山 楯:たて/状:じょう/火:か/山:ざん - - -
薄緑や黄褐色のガラス状の有色鉱物 橄:かん/欖:らん/石:せき - - -
上盤が下がった形の断層 正:せい/断:だん/層:そう - - -
両側の地盤が横向きにずれたもの 水:すい/平:へい/断:だん/層:そう - - -
火山ガスの主成分 水:すい/蒸:じょう/気:き - - -
隆起の対義語 沈:ちん/降:こう - - -
河口付近と沖のうち、泥が堆積する場所 沖:おき - - -
河口付近と沖のうち、礫が堆積する場所 河:か/口:こう/付:ふ/近:きん - - -
主に泥によってできた堆積岩 泥:でい/岩:がん - - -

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