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理科問題「大地の変化」

中学レベルの問題です。

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
2mm~64mmの火山砕屑物 火:か/山:ざん/礫:れき - - -
噴火に伴って火口から噴き出る岩片類の総称 火:か/山:ざん/砕:さい/屑:せつ/物:ぶつ - - -
火山噴出物によってできた堆積岩 火:か/山:ざん/砕:さい/屑:せつ/岩:がん - - -
2mm以下の火山砕屑物 火:か/山:ざん/灰:ばい - - -
64mm以上の火山砕屑物 火:か/山:ざん/弾:だん - - -
地表付近で急速に冷え固まった火成岩 火:か/山:ざん/岩:がん - - -
火山から噴き出されるもの 火:か/山:ざん/噴:ふん/出:しゅつ/物:ぶつ - - -
噴火に伴って火口から吹き出す気体 火:か/山:ざん/ガス - - -
地層面に残った水の流れの跡 漣:れん/痕:こん - - -
楯状火山の溶岩がつくる土地 溶:よう/岩:がん/台:だい/地:ち - - -
鐘状火山の鐘を伏せたような部分(漢字5文字) 溶:よう/岩:がん/円:えん/頂:ちょう/丘:きゅう - - -
溶岩円頂丘の別称(5文字) 溶:よう/岩:がん/ドーム - - -
マグマが地表に流れ出した液体や固体の火山噴出物 溶:よう/岩:がん - - -
蜆の化石から推定できる当時の環境 湖:みずうみ/や/河:か/口:こう - - -
地下深くてゆっくり冷え固まった火成岩 深:しん/成:せい/岩:がん - - -
流水が岩石を脆くすること 浸:しん/食:しょく - - -
浅利,牡蠣,蛤の化石から推定できる当時の環境 浅:あさ/い/海:うみ - - -
二酸化珪素を多く含む火山岩 流:りゅう/紋:もん/岩:がん - - -
2000年以内に噴火したと考えられる火山の総称 活:かつ/火:か/山:ざん - - -
0.06mm以下の石 泥:どろ - - -
主に泥によってできた堆積岩 泥:でい/岩:がん - - -
河口付近と沖のうち、礫が堆積する場所 河:か/口:こう/付:ふ/近:きん - - -
河口付近と沖のうち、泥が堆積する場所 沖:おき - - -
隆起の対義語 沈:ちん/降:こう - - -
火山ガスの主成分 水:すい/蒸:じょう/気:き - - -
両側の地盤が横向きにずれたもの 水:すい/平:へい/断:だん/層:そう - - -
上盤が下がった形の断層 正:せい/断:だん/層:そう - - -
薄緑や黄褐色のガラス状の有色鉱物 橄:かん/欖:らん/石:せき - - -
マグマの粘りけが弱い火山 楯:たて/状:じょう/火:か/山:ざん - - -
黒色などの色がついた鉱物 有:ゆう/色:しょく/鉱:こう/物:ぶつ - - -
珊瑚の化石から推定できる当時の環境 暖:あたた/かくて/浅:あさ/い/海:うみ - - -
北海道にある褶曲山脈 日:ひ/高:だか/山:さん/脈:みゃく - - -
ビカリアやナウマンゾウから推定できる地質時代 新:しん/生:せい/代:だい - - -
断層にできたくいちがいの面 断:だん/層:そう/面:めん - - -
ある面を境とした地層の食い違い 断:だん/層:そう - - -
葉理が互いに斜めに食い違ったもの 斜:しゃ/交:こう/葉:よう/理:り - - -
有色鉱物が多い深成岩 斑:はん/糲:れい/岩:がん - - -
火山岩をつくる組織名 斑:はん/状:じょう/組:そ/織:しき - - -
火山岩にある大きな結晶 斑:はん/晶:しょう - - -
マグマの粘りけが中程度の火山 成:せい/層:そう/火:か/山:ざん - - -
二酸化珪素を多く含むマグマの粘りけ 強:つよ/い - - -
すべての値が平均的な火山岩 安:あん/山:ざん/岩:がん - - -
堆積物が押し固められてできた岩石 堆:たい/積:せき/岩:がん - - -
運搬による石などを積もらせること 堆:たい/積:せき - - -
土砂が海底に堆積して層状に積み重なったもの 地層:ちそう - - -
地層ができた時代のこと 地:ち/質:しつ/時:じ/代:だい - - -
下にある地層ほど古い決まりの法則名 地:ち/層:そう/累:るい/重:じゅう/の/法:ほう/則:そく - - -
震源を中心に周囲へ広がる波 地:じ/震:しん/波:は - - -
褶曲した地層の中でも谷にあたる部分 向:こう/斜:しゃ - - -
三葉虫や羊歯,フズリナから推定できる地質時代 古:こ/生:せい/代:だい - - -

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