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理科問題「大地の変化」

中学レベルの問題です。

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
黒色などの色がついた鉱物 有:ゆう/色:しょく/鉱:こう/物:ぶつ - - -
風化を起こす働き 風:ふう/化:か/作:さ/用:よう - - -
風化や浸食によってできた石の堆積岩 砕:さい/屑:せつ/岩:がん - - -
震源を中心に周囲へ広がる波 地:じ/震:しん/波:は - - -
震源の真上の地表面上の地点 震:しん/央:おう - - -
震源と震央の直線距離 震:しん/源:げん/の/深:ふか/さ - - -
隆起の対義語 沈:ちん/降:こう - - -
降水を期限とする風化 科:か/学:がく/的:てき/風:ふう/化:か/作:さ/用:よう - - -
長い柱状の有色鉱物 角:かく/閃:せん/石:せき - - -
鐘状火山の鐘を伏せたような部分(漢字5文字) 溶:よう/岩:がん/円:えん/頂:ちょう/丘:きゅう - - -
運搬による石などを積もらせること 堆:たい/積:せき - - -
観測点と震源の直線距離 震:しん/源:げん/距:きょ/離:り - - -
褶曲した地層の中でも谷にあたる部分 向:こう/斜:しゃ - - -
蜆の化石から推定できる当時の環境 湖:みずうみ/や/河:か/口:こう - - -
薄緑や黄褐色のガラス状の有色鉱物 橄:かん/欖:らん/石:せき - - -
葉理が互いに斜めに食い違ったもの 斜:しゃ/交:こう/葉:よう/理:り - - -
礫と泥の間の石 砂:すな - - -
石灰岩の主成分 炭:たん/酸:さん/カルシウム - - -
短い柱状の有色鉱物 輝:き/石:せき - - -
珊瑚の化石から推定できる当時の環境 暖:あたた/かくて/浅:あさ/い/海:うみ - - -
無色や白色の鉱物 無:む/色:しょく/鉱:こう/物:ぶつ - - -
火成岩をつくる粒の総称 鉱:こう/物:ぶつ - - -
火山岩をつくる組織名 斑:はん/状:じょう/組:そ/織:しき - - -
火山岩にある大きな結晶 斑:はん/晶:しょう - - -
火山岩にあるほぼ一様な部分 石:せっ/基:き - - -
火山噴出物によってできた堆積岩 火:か/山:ざん/砕:さい/屑:せつ/岩:がん - - -
火山ガスの主成分 水:すい/蒸:じょう/気:き - - -
火山の地下深くにある高温で溶けた状態の岩石 マグマ - - -
火山から噴き出されるもの 火:か/山:ざん/噴:ふん/出:しゅつ/物:ぶつ - - -
溶岩円頂丘の別称(5文字) 溶:よう/岩:がん/ドーム - - -
湖だったか海だったかを判断できる示相化石 珪:けい/藻:そう - - -
深成岩の組織名 等:とう/粒:りゅう/状:じょう/組:そ/織:しき - - -
浸食による石などを下流へ運ぶこと 運:うん/搬:ぱん - - -
浸食が盛んな川の位置 上:じょう/流:りゅう - - -
海水中の化学物質によってできた堆積岩 化:か/学:がく/岩:がん - - -
海の生物に遺骸や殻によってできた堆積岩 生:せい/物:ぶつ/岩:がん - - -
浅利,牡蠣,蛤の化石から推定できる当時の環境 浅:あさ/い/海:うみ - - -
流紋岩と同じ鉱物からできている深成岩 花:か/崗:こう/岩:がん - - -
流水が岩石を脆くすること 浸:しん/食:しょく - - -
泥岩が更に固められて薄く剥がれやすくなった堆積岩 頁:けつ/岩:がん - - -
泥岩が強い圧力を受けて板状になった岩 粘:ねん/板:ばん/岩:がん - - -
泥の中でも0.004mm以下の泥 粘:ねん/土:ど - - -
泥の中でも0.004mm以上の泥 シルト - - -
河口付近と沖のうち、礫が堆積する場所 河:か/口:こう/付:ふ/近:きん - - -
河口付近と沖のうち、泥が堆積する場所 沖:おき - - -
決まった方向に薄く剥がれる有色鉱物 黒:くろ/雲:うん/母:も - - -
決まった方向に割れる無色鉱物 長:ちょう/石:せき - - -
気温の変化を起因とする風化 物:ぶつ/理:り/的:てき/風:ふう/化:か/作:さ/用:よう - - -
楯状火山の溶岩がつくる土地 溶:よう/岩:がん/台:だい/地:ち - - -
楯状火山の別称(カナ5字) アスピーテ - - -

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