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古文単語 565 PART1 

板野博行著である古文単語ゴロ565からの出題です。問題は適当に出題します(笑)
まあ気楽にどうぞ(* ̄∇ ̄)ノAHAHA

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
生きながらえて、とどのつまり ありありて - - -
落ち着かない ありもつかず - - -
悪く言う、否定する いひけつ - - -
まだはやい、未熟だ いまだし - - -
現代風だ、軽薄だ いまめかし - - -
寝る いもぬ - - -
才能、容器 うつはもの - - -
送別会 うまのはなむけ - - -
ざっくばらんだ、心を許している うらなし - - -
ふさぎこむ、嫌になる うんず - - -
避けられない えさらず - - -
おっとりしている、気楽だ おいらかなり - - -
指図する、心に決める おきつ - - -
怖がる おづ - - -
名誉を回復する おもておこす - - -
面目を失わせる おもてふす - - -
徒歩 かち - - -
才能 かど - - -
必ず、慎重に かまへて - - -
感動する かんず - - -
不思議だ くすし - - -
腐らせる、けなす くたす - - -
皇居 くも/ゐ:うぃ - - -
ふさぎこむ くんず - - -
恋い慕うこと けさう - - -
わるくはない けしうはあらず - - -
気取る けしきばむ - - -
けなす、消す けつ - - -
目立っている、こしゃくな けやけし - - -
宮中 ここのへ - - -
なだめる、とりつくろう こしらう - - -
口先だけの承諾 ことうけ - - -
漢詩をつくること、漢詩 さくもん - - -
冷え込む、澄み渡る さゆ - - -
~に越したことはあるまい、~にまさるものはあるまい しかじ - - -
身分、人柄、階段 しな - - -
盗賊、白い波 しらなみ - - -
あのころ、当時 そのかみ - - -
妊娠する、普通でない ただならず - - -
手段 たづき - - -
達人の たまのを - - -
かすかに、わずかのあいだ たまゆら - - -
かしこまって座る つい/ゐ:うぃ/る - - -
庭、宮中の部屋 つぼ - - -
端、軒先 つま - - -
仲間 どち - - -
声をあげて泣く ねをなく - - -
(芭蕉一門においての)俳諧 ふうが - - -
学問的だ、道理にかなっている みちみちし - - -
死ぬ みまかる - - -

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