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古文単語F60001REDQ(形容詞形容動詞Ⅰ基礎)

古文単語F60001REDQ(形容詞形容動詞Ⅰ基礎)

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
この世の中を‹なのめに›書きなぐっている言葉が憎い いいかげんに - - -
たった二つの矢、その一つを‹おろかにしよう›とはしない いいかげんにしよう - - -
夏は夜がいいが月のあるころは‹さらなり›(良い) いうまでもなく - - -
‹かなしからむ›親のために、盗みもしそうである いとしい - - -
お前の夜の声は‹おどろおどろし›。 おおげさだ - - -
若くして死んだのは‹あたらしく›ことでした。 おしい - - -
‹かしこき›帝のお言葉 おそれおおい - - -
この犬、いと‹あさまし›。 おどろきあきれたことだ - - -
かすかに光るのも‹をかし› おもむきがある - - -
幼児の顔、雀の子は‹うつくしき›ものである かわいい - - -
危ないと‹うしろめたく›は思うが・・ きがかりに - - -
‹めざましき›モノとけなしてねたむ。 きにくわない - - -
昼間吠える犬は‹すさまじき›ものだ。 きょうざめな - - -
ひとりで飲むのは‹さうざうしけれ›ので さびしい - - -
秋が特に‹わびしけれ›だ。 さびしいもの - - -
鹿の‹なつかしからむ›ない声 したしみやすく - - -
しかし‹はかばかしき›後見人がいない しっかりしている - - -
~だなあ、と‹あはれに›心に深く感じているうちに・・・ しみじみと - - -
源氏は隠しても、藤壷の‹さすがなる›心の悩み事があった そうもいかない - - -
船が出ないので、«いたづらなる»ので、・・・ たいくつな - - -
この世の中をつらいとも‹やさし›とも思うけれども、・・ たえがたい - - -
幼児が、‹あからさまに›抱いて遊ばせかわいがるうちに・・・ ちょっと - - -
酒は‹うるはしき›人も狂人にする ととのってうつくしい - - -
私の身と住処とが頼りなく‹あだなる›さま、・・・ はかない - - -
髪の毛の筋など見えて‹まばゆ›けれど、・・ はずかしい - - -
この港は、たいへん‹おもしろし›。 ふぜいがある - - -
すきずきしき心ある上達部、・・・ ふぜいがあるこころ - - -
お供がいないことは‹ふびんなる›ことだな ふつごうな - - -
花がこの‹あやしき›垣根に咲いた みすぼらしい - - -
貴人でも‹いやしき›人でも、・・・ みぶんがひくい - - -
‹ありがたき›もの。それは舅に褒められる婿。 めったにない - - -
お急ぎなのはそれも‹ことわりに›と申し上げる もっともだ - - -
‹はずかしき›人だなあ りっぱな - - -
‹まめまめしき›御とぶらひ(お見舞い) 実:じつ/用:よう/的:てき/な - - -
自分のことを‹まめに›思はむという人・・・ 誠:せい/実:じつ/に - - -

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