35 語中 1~35番目
問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
---|---|---|---|---|
この世の中を‹なのめに›書きなぐっている言葉が憎い | いいかげんに | - | - | - |
たった二つの矢、その一つを‹おろかにしよう›とはしない | いいかげんにしよう | - | - | - |
夏は夜がいいが月のあるころは‹さらなり›(良い) | いうまでもなく | - | - | - |
‹かなしからむ›親のために、盗みもしそうである | いとしい | - | - | - |
お前の夜の声は‹おどろおどろし›。 | おおげさだ | - | - | - |
若くして死んだのは‹あたらしく›ことでした。 | おしい | - | - | - |
‹かしこき›帝のお言葉 | おそれおおい | - | - | - |
この犬、いと‹あさまし›。 | おどろきあきれたことだ | - | - | - |
かすかに光るのも‹をかし› | おもむきがある | - | - | - |
幼児の顔、雀の子は‹うつくしき›ものである | かわいい | - | - | - |
危ないと‹うしろめたく›は思うが・・ | きがかりに | - | - | - |
‹めざましき›モノとけなしてねたむ。 | きにくわない | - | - | - |
昼間吠える犬は‹すさまじき›ものだ。 | きょうざめな | - | - | - |
ひとりで飲むのは‹さうざうしけれ›ので | さびしい | - | - | - |
秋が特に‹わびしけれ›だ。 | さびしいもの | - | - | - |
鹿の‹なつかしからむ›ない声 | したしみやすく | - | - | - |
しかし‹はかばかしき›後見人がいない | しっかりしている | - | - | - |
~だなあ、と‹あはれに›心に深く感じているうちに・・・ | しみじみと | - | - | - |
源氏は隠しても、藤壷の‹さすがなる›心の悩み事があった | そうもいかない | - | - | - |
船が出ないので、«いたづらなる»ので、・・・ | たいくつな | - | - | - |
この世の中をつらいとも‹やさし›とも思うけれども、・・ | たえがたい | - | - | - |
幼児が、‹あからさまに›抱いて遊ばせかわいがるうちに・・・ | ちょっと | - | - | - |
酒は‹うるはしき›人も狂人にする | ととのってうつくしい | - | - | - |
私の身と住処とが頼りなく‹あだなる›さま、・・・ | はかない | - | - | - |
髪の毛の筋など見えて‹まばゆ›けれど、・・ | はずかしい | - | - | - |
この港は、たいへん‹おもしろし›。 | ふぜいがある | - | - | - |
すきずきしき心ある上達部、・・・ | ふぜいがあるこころ | - | - | - |
お供がいないことは‹ふびんなる›ことだな | ふつごうな | - | - | - |
花がこの‹あやしき›垣根に咲いた | みすぼらしい | - | - | - |
貴人でも‹いやしき›人でも、・・・ | みぶんがひくい | - | - | - |
‹ありがたき›もの。それは舅に褒められる婿。 | めったにない | - | - | - |
お急ぎなのはそれも‹ことわりに›と申し上げる | もっともだ | - | - | - |
‹はずかしき›人だなあ | りっぱな | - | - | - |
‹まめまめしき›御とぶらひ(お見舞い) | 実:じつ/用:よう/的:てき/な | - | - | - |
自分のことを‹まめに›思はむという人・・・ | 誠:せい/実:じつ/に | - | - | - |
35 語中 1~35番目