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問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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あれこれと‹ののしる(罵しる)›うちに夜が更けた。 | おおごえでさわいで | - | - | - |
定めておどろかさ(驚かさ)んずらむ=きっと‹XXX›てくれるだろうと思う。 | おこし | - | - | - |
しのび(忍ぶ、偲ぶ)がとう侍りけれ=(悲しさを)‹XXXX›難いのでございました。 | がまんし | - | - | - |
眠たいのを‹ねんじて(念じて)›お仕えしていると、・・ | がまんして | - | - | - |
秋さらば(去る、避る)、=秋が‹X›たら、(時代と季節) | き | - | - | - |
私に‹あひ(会う、逢う)›たまへ=私と‹XXXX›なさってください。 | けっこん | - | - | - |
‹見る›(垣間見るのは結婚への第一歩) | けっこんする | - | - | - |
故人のことを思い出して‹しのぶ(偲ぶ、忍ぶ)›人があるうちはいいが・・ | こいしたう | - | - | - |
心というものは縁に引かれて‹うつる(移る)›もの | こころがわりする | - | - | - |
帝が顔ばかりを‹まもら(見守ら)›なさって、喋らない。 | じっとみつめ | - | - | - |
一周忌の法事(御果ての事)を‹いそが(急が)›させなさる。[cfいそぎ(急ぎ)] | じゅんび | - | - | - |
(三寸が)うつくしうてゐたり(居たり、率たり)=かわいらしく‹XXXX›いる。 | すわって | - | - | - |
彼がそのようにと(筋道を立てて)‹ことわり›なさいました。(理る) | せつめいし | - | - | - |
かくlふりl(古り、旧り)ぬる齢に=このように‹XxX›てしまった(和歌掛詞多) | としをとって | - | - | - |
天皇は雲の奥でお‹かくり(隠り)›になった。 | なくなり | - | - | - |
秋が来たのは、風の音に‹おどろか(驚か)›されてしまうものだよ。 | はっときづか | - | - | - |
(仏像が顔だけ)見lやらlれたり=顔だけ‹XXXX›見えている。 | はるかに | - | - | - |
ゐて(率たり、居たり)来し女もなし=‹XXXX›きて女もいない。 | ひきつれ | - | - | - |
日ごろ(数日間)、ずっと‹なやみ(悩み)›であったのが、・・・ | びょうき | - | - | - |
‹おこたり(怠る)›という消息(手紙)をもらったのは嬉しい。[cfあつし(篤し)病気が重い] | びょうきがなおった | - | - | - |
(帝は)あはれにちぎら(契ら)せたまふ=しみじみと‹XxX›なさる。 | ふうふのえんをむすび | - | - | - |
部屋で‹おこなふ(行ふ)›尼だった。 | ぶつどうしゅぎょうする | - | - | - |
お前は芋粥を‹あく(飽く)›ほどたくさん食べたことがおありでないのか。 | まんぞくする | - | - | - |
あるじせぬ(主せぬ)所=‹XXXX›ない所 | もてなさ | - | - | - |
(この日記を)とくやりてむ=早く‹XXX›てしまおう。(漢字) | やぶい | - | - | - |
(その里に、)いとなまめいたる(生め、艶め)女=たいそう‹XXXXXX›女がいた。 | わかわかしい | - | - | - |
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