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古文単語F60005REDQ(形容詞形容動詞Ⅲ基礎)

古文単語F60005REDQ(形容詞形容動詞Ⅲ基礎)

27 語中 1~27番目

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
彼女の美しさは‹いへばさらなり(言へば更なり)›(ほどにすばらしい) いうまでもない - - -
‹らうたく(労らく)›おはする=‹XxX›ていらっしゃる。 かわいく - - -
臆する(気後れする)ご様子が‹しるき(著し)›ので、 はっきりしている - - -
涙をこぼすのも‹ひとわろけれ(人悪けれ)›ば、(=人聞きが悪い) みっともない - - -
‹すずろに(慢ろなり)›酒を飲む むやみやたらに - - -
‹うるせく›なりにけり=‹XXX›なったなぁ 上:じょう/手:ず/に - - -
いと‹ゆゆしく(忌々し)›おぼゆれば 不:ふ/吉:きつ/に - - -
貧乏臭いのは‹むつかし(難し)› 不:ふ/快:かい/だ - - -
九月の月に、‹つきづきしく(付き付きしく)›引き上げて、・・ 似:に/つかわしく - - -
‹そぞろなる(慢ろなる)›人の手から、物を頂く。 何:なん/のゆかりもない - - -
さすがに(とはいってもやはり)、和歌が‹いうに(優に)›と伺っている。 優:ゆう/美:び/だ - - -
‹えんなる(艶なる)›装束 優:ゆう/美:び/な - - -
一人残されて‹うたてし› 情:なさ/けない - - -
‹あやにくに(あや憎に)›おはしませば、 意:い/地:じ/が/悪:わる/く - - -
‹ことなる(殊なり・異なり)›かたち(容貌)のない人 格:かく/別:べつ/な - - -
‹くちをしから(口惜しから)›まし=(~だったら)さぞ‹XXX›ったろうに。 残:ざん/念:ねん/だ - - -
‹かたはらいたく(傍ら痛く)›思ひて、 気:き/の/毒:どく/に - - -
‹ひがひがしからん(僻僻しからむ)›人 無:む/風:ふう/流:りゅう/な - - -
桜が、ねぢれて、いと‹こちたし(事痛し・言痛し)› 煩:わずら/わしく - - -
‹らうらうじう(労々じく)›をかしき御心=‹XxX›かわいいご性格 物:もの/慣:な/れていて - - -
短い髪が‹いまめかしき(今めかし)›ものだな。 現:げん/代:だい/風:ふう/な - - -
<あらまほしかる(有らまほしかる)>べき(に違いない)[まほし=…したい、してほしい] 理:り/想:そう/的:てき/ - - -
‹ところせき(所狭し)›御身=‹XXX›ご身分 窮:きゅう/屈:くつ/な - - -
(物語の一巻を見て)いみじう‹ゆかし(行かし)›とのみ思ふが、・・ 見(読み):み/たい - - -
闇も趣、夜明けもまた‹いふもおろかなり(言ふもおろかなり)› 言:い/うまでもない - - -
‹いみじく(忌みじく)›自賛した。 非:ひ/常:じょう/に - - -
いやしき男と<あてなる(貴なる)>男 高:こう/貴:き/な - - -

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