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問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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‹そのかみ(其の上)›を思ひやりて(思いをはせて)、・・ | その/昔:むかし | - | - | - |
‹ほどほど(程程)›につけて=‹XXX›に応じて、 | それぞれの/身:み/分:ぶん/ | - | - | - |
‹ひねもす(終日)›のどかだ | 一:いち/日:にち/中:じゅう | - | - | - |
法師、‹上達部›、殿上人、上ざままでが・・ | 上:かん/達部(三位以上の貴族):だちめ | - | - | - |
‹ほだし(絆)›多かる人 | 係累(出家の妨げになる妻子):けいるい | - | - | - |
守の‹はらから(同胞)›=国司の‹XX› | 兄:きょう/弟:だい | - | - | - |
‹すくせ(宿世)›のほどおぼし知られて(のことが思い知られて)、 | 前:ぜん/世(からの因縁):せ | - | - | - |
‹とのゐ(宿直)›をする | 夜:や/勤(貴人殿居への):きん | - | - | - |
わが‹みかど(御門)›の治める国 | 天:てん/皇:のう | - | - | - |
‹ざえ(才)›をもととしてこそ、・・・ | 学:がく/問(の才能):もん | - | - | - |
‹ふみ(文)›の道 | 学:がく/問(文字に関するもの総称):もん | - | - | - |
ただ一人‹かち›より詣でけり。 | 徒:と/歩:ほ | - | - | - |
もしかしたら‹ひがめ(僻目)›か | 見:み/間:ま/違:ちが/い | - | - | - |
‹ひがごと(僻事)›をみつけてをやまん(を見つけて終わりにしよう) | 間:ま/違:ちが/い | - | - | - |
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