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古文単語F60007REDQ(名詞Ⅱ基礎)

古文単語F60007REDQ(名詞Ⅱ基礎)

14 語中 1~14番目

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
‹そのかみ(其の上)›を思ひやりて(思いをはせて)、・・ その/昔:むかし - - -
‹ほどほど(程程)›につけて=‹XXX›に応じて、 それぞれの/身:み/分:ぶん/ - - -
‹ひねもす(終日)›のどかだ 一:いち/日:にち/中:じゅう - - -
法師、‹上達部›、殿上人、上ざままでが・・ 上:かん/達部(三位以上の貴族):だちめ - - -
‹ほだし(絆)›多かる人 係累(出家の妨げになる妻子):けいるい - - -
守の‹はらから(同胞)›=国司の‹XX› 兄:きょう/弟:だい - - -
‹すくせ(宿世)›のほどおぼし知られて(のことが思い知られて)、 前:ぜん/世(からの因縁):せ - - -
‹とのゐ(宿直)›をする 夜:や/勤(貴人殿居への):きん - - -
わが‹みかど(御門)›の治める国 天:てん/皇:のう - - -
‹ざえ(才)›をもととしてこそ、・・・ 学:がく/問(の才能):もん - - -
‹ふみ(文)›の道 学:がく/問(文字に関するもの総称):もん - - -
ただ一人‹かち›より詣でけり。 徒:と/歩:ほ - - -
もしかしたら‹ひがめ(僻目)›か 見:み/間:ま/違:ちが/い - - -
‹ひがごと(僻事)›をみつけてをやまん(を見つけて終わりにしよう) 間:ま/違:ちが/い - - -

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