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高１　世界史　一学期中間テスト

一学期中間テスト用の一問一答です。ルネサンス、大航海時代、宗教改革、絶対王政などについて取り扱います。

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問題▼ 解答 出題数 習得度 苦手度
（年号）バルトロメウ＝ディアスが喜望峰に到着した 1488 - - -
首長法により出来たもの イギリス/国:こく/教:きょう/会:かい/ - - -
随想録の著者 モンテーニュ - - -
近代世界システムを唱えた人物 ウォーラーステイン - - -
農民の踊りの作者 ブリューゲル - - -
贖宥状を批判した意見書 九:きゅう/十:じゅう/五:ご/箇:か/条:じょう/の/論:ろん/題:だい/ - - -
西ヨーロッパを中心とする世界的な分業体制 近:きん/代:だい/世:せ/界:かい/システム - - -
羅針盤により（　　）が可能となる 遠:えん/洋:よう/航:こう/行:こう - - -
経済の中心が地中海から大西洋に移った 商:しょう/業:ぎょう/革:かく/命:めい/ - - -
神聖ローマ帝国や教皇を批判し、勢力均衡を図りながら競い合う体制 主:しゅ/権:けん/国:こっ/家:か/体:たい/制:せい/ - - -
神政政治の舞台 ジュネーブ - - -
異端諮問裁判の別名 魔:ま/女:じょ/狩:が/り - - -
物体落下の法則の発見者 ガリレイ - - -
火薬は（　）を早めた 騎:き/士:し/の/没:ぼつ/落:らく/ - - -
海洋自由論の著者 グロディウス - - -
活版印刷の改良者 グーデンベルク - - -
油絵画法の開拓者 ファン-アイク/兄:きょう/弟:だい - - -
教会の腐敗を政治、教皇の首位権を再確認した会議 トリエントの/公:こう/会:かい/議:ぎ/ - - -
愚神礼賛の著者 エラスムス - - -
封建支配の廃止を目指した戦争 ドイツ/農:のう/民:みん/戦:せん/争:そう/ - - -
大地球体説の提唱者 トスカネリ - - -
地動説を数理的にかんせした人 ケプラー - - -
地動説を体系付けたポルトガル人 コペルニクス - - -
地動説と対象の説 天:てん/動:どう/説:せつ - - -
地動説が書かれた論理 天:てん/球:きゅう/回:かい/転:てん/論:ろん - - -
国王による中央集権化が進んだ国家 絶:ぜっ/対:たい/主:しゅ/義:ぎ/国:こっ/家:か - - -
国土回復の別名 レコンキスタ - - -
囲い込みの台頭層 ジェントリ - - -
四人の使徒の作者 デューラー - - -
喜望峰に到着した人物 バルトロメウ-ディアス - - -
君主論の著者 マキャベリ - - -
叙情詩集を書いた詩人 ペトラルカ - - -
南アメリカで、ポルトガル領は ブラジル - - -
初期ルネサンスの彫刻家 ギベルティ - - -
免罪符を出した教皇 レオ/十:じゅっ/世:せい/ - - -
個人の救いは神によりあらかじめ定められている＝ 予:よ/定:てい/説:せつ/ - - -
信仰のよりどころは聖書にある＝ 福:ふく/音:いん/主:しゅ/義:ぎ/ - - -
人間性の（　）を目指す 再:さい/生:せい - - -
人口増加により、西ヨーロッパの物価が著しく上昇した 価:か/格:かく/革:かく/命:めい/ - - -
世界周航の成功者 マゼラン - - -
世界の記述の著者 マルコ-ポーロ - - -
三大改良のルート　（　　）世界 イスラーム - - -
三大改良 火:か/薬:やく/　羅:ら/針:しん/盤:ばん/　活:かっ/版:ぱん/印:いん/刷:さつ - - -
ヴェニスの商人の作者 シェークスピア - - -
ヴィッテンベルク大学の教授 マルティン-ルター - - -
ヴィスコ＝ダ＝ガマの出発点、アフリカ東海岸 マリンディ - - -
ヴァスコ＝ダ＝ガマの到着点、インド西海岸 カリカット - - -
ルネサンス油絵の先駆者 ジョット - - -
ルネサンス様式を確立した彫刻家 ドナペルド - - -
ルネサンスの精神 ヒューマニズム - - -

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